多文化共生・・・・
国際交流を進めるには相互理解や相互交流が大切です。
その際、相手の異なる習慣や文化を理解すことが大切なことの一つです。
昨日、この多文化共生をテーマにしたシンポジウムが
内灘町役場1階の町民ホールで開催されたので参加してみました。

多文化共生についてグロ-バルなイメージを持つて参加しましたが、
今回はもっとローカルな地域のおける、地域に住む外国の人々と
いかに付き合ってゆくか、身近なところでの多文化共生がテーマでした。

石川県国際交流課と内灘町教育委員会の共催で開催されたシンポジウム
挨拶する西尾雄次内灘町教育長

「多文化共生の意味」をテーマに阿部一郎氏
「やさしい日本語」について日本語講師の今井武氏の講演がありました。

ゲストスピーカとして4人家族で
現在、金沢大学大学院で法律を学ぶ台湾出身の
張さんが、これまでの日本での暮らしで苦労した点などを話しました。

休憩タイムには内灘在住のボリビアの方が
アンデスの弦楽器チャランゴという珍しい楽器を演奏してくれました。 

この後、班分けされた各グループが、
グループ内の外国人の悩み事などを聞き
いかにすればより良い関係が築けるかを考えてみました。

9グループの発表
まずはいろいろな機会をとおして相互交流の大切さをアピールしました。
ところで内灘町にはおよそ200人、石川県内には1万200人
日本全体では全人口の1%余、およそ200万人の外国の方が住んでいるそうです。
少子化が進むわが国にあって今後さらに
地域での多文化共生が重要な意味を持ちそうです。

by makimaki59 | 2012-02-06 10:38 | ユネスコ | Trackback | Comments(0)
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