幻の珠洲焼 ②

珠洲焼資料館などの見学の後、同じ珠洲市内の若山町鈴内にある
為重功さんの「ためしげ陶房」を訪れました。

d0043602_846952.jpg
為重さんは、1959年珠洲焼古窯跡調査に参加するなど
450年余り途絶えていた珠洲焼製法の復活に尽力しました。

d0043602_8574721.jpg
珠洲焼について話す為重さん
平安時代に使われていた珠洲古窯を参考に自宅横に造った窖窯(あながま)
窯の両脇には、燃料の赤松の薪がうず高く積まれています。

d0043602_8595416.jpg
窖窯の構造がよくわかります。
作品に窯入れは年4回、赤松の薪を使い6日間夜通し焚き続けるそうです。

d0043602_905144.jpg
招き猫?大変、人懐こい黒猫ちゃんでした。

d0043602_924142.jpg
ビニールに包み保存してある珠洲焼の陶土。
門外不出の陶土と聞くが、販売していないのだろうか・・・?

d0043602_952894.jpg
本焼き前のビール用のマグカップ?

d0043602_9114353.jpg
陶房の建物周りには思うような焼き上がりならなかった
いろいろな作品が無造作に置かれています。
気に入ったものがあれば、お持ち帰りくださいとのことでしたが・・・

by makimaki59 | 2015-10-08 08:54 | 能登の自然 | Comments(0)
<< 奥能登スナップ写真 幻の珠洲焼 >>