海王丸の船首像

海王丸の船首には女神像が取り付けられている。女神の名は「紺青」(こんじょう)。日本丸の
「藍青」(らんじょう)の妹である。能管を手にするその姿は優雅で気品を感じさせる。
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この2つの像は東京芸大の西大由教授を中心とする制作スタッフの手によるもので全国から寄せられた善意の結晶として、新日本丸と海王丸におくられ、その後、新海王丸にと引き継がれています。
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by makimaki59 | 2006-07-21 21:09 | セーリング | Comments(4)
Commented by tokimekiroman at 2006-07-22 21:05
海王丸の船首にこんな女神像があったんですか!
気付かない人も多いのでは?
航海の安全を守ってくれそうな素敵な守り神です。
Commented by degdate at 2006-07-22 21:46 x
こんばんは、
海王丸の勇姿素晴らしく思います。
洋上航海の安全を願う女神なのでしょうか表情から感じ取れますね。
此方には石巻に慶長使節船のサンファンパウテスタ号の記念展示館がありますが其処で拝見した帆船はこれほど大きくはないですが当時の物として凄いなって感じでした。
Commented by makimaki59 at 2006-07-23 21:13
ときめきさんへ
ちょつと気付かないかも知れませんね。
私も今回、雨であまり見物客がいなかったためゆっくり観察して写真に
しました。像の表情を見ていると、まだ乙女の感じで・・・天女さんですね。


Commented by makimaki59 at 2006-07-23 21:28
みちのくさんへ
日本が鎖国をする前に帆船で欧州に渡航した最後の使節団が慶長使団
でしたか・・・?
鎖国のために近海用の千石船(弁財船)を別として日本の造船技術はかなり遅れをとったのではないでしょうか。
能管を持っ女神に航海の安全を願う海の男の気持ちが解る気がします!
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