カテゴリ:沖縄の旅( 37 )

ユネスコ運動全国大会沖縄ーおまけフォト編

ユネスコ運動全国大会沖縄ーおまけフォト編
首里城

大会を終えての翌日、午後の飛行機出発の時間までかなりあったので
早めにホテルを出て「ゆいレール」で首里城へ行ってみました。

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朝のラッシュ時間だったのか、車内はかなり込み合っていました。

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外国の方が琉球舞の衣装を着けて記念写真です。

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首里城や今帰仁城などの城跡や石造建設、文化的景観を含めて
2000年にユネスコの世界遺産に登録されました。

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「歓会門」ー守礼門の次に待ち受ける門です。

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それから、いくつかの門を通り抜け、ようやく「正殿」にたどりつきます。
先の大戦で焼失、破壊さえましたが、1992年に復元されました

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冊封使を迎えての儀式を表したジオラマ

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丘陵地の高台に建つ首里城からは街並みをはじめ海(那覇港)を望むことができます。

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「右掖門」(うえきもん)

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石垣の端、上部には不思議なでっぱりが・・・?
これは隅がとがった「隅がしら」という細工と言うことですが。
このデザインの意図は現在も不明のようです。

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「久慶門」(きゅけいもん)
「喜び誇る」を意味する「ほこり御門」とも言われているそうです。

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これまでも沖縄の多くのグスク(城)を訪ねていますが
何度、訪ねても曲線美の美しい城壁やその石組に感動させられます。
夏の暑さを除けば、沖縄はいいところです。
・・・少し歩けば汗が吹き出す今回は特に感じたところです!

by makimaki59 | 2016-07-04 07:07 | 沖縄の旅 | Comments(0)

ユネスコ運動全国大会沖縄ーおまけフォト編

大会を挟んでの両日、余った時間を利用して
クローズアップされている名護市の辺野古地区に行ってきました。

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名護市の太平洋側にある米軍海兵隊基地「キャンプシュワブ」ゲート前には
沖縄県警の警備車両と機動隊員が配置されていました。

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道路の向かい側には基地拡充反対を訴える反対派陣取ります。
平日の金曜日にもかかわらず多くの人が支援に訪れているようでした。

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ゲート正面入り口には警備員がガードしています。

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辺野古の海、休戦状態で埋め立て工事は一時中止?中断?
工事区域を示すブイも撤収されているようで見当たりませんでした。

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浜に降りてみると反対派の団結テントが・・・
写真中央はキャンプシュワブ内にある通信用鉄塔です。

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ここを訪れたのは早朝の時間帯で、帰り際には
観光バスに乗った多くの人たちと出会いました。
地元沖縄の人たちなのか、県外からの人たちなのかわかりませんでしたが・・・

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辺野古の町の中にも行ってみました。

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ベトナム戦争時代は大いににぎわった飲み屋街?は、今は閑散としています。
しかし、町全体としては、以前と比べて随分と綺麗になった感じを受けました。

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基地内の写真は採れませんでしたが、キャンプシュワブ内の
陸上部分の工事はかなり進んでいる感じでした。
基地問題は、そこに住む人たちの経済問題もからみ
一筋縄には行かない難しい問題のようです・・・・

by makimaki59 | 2016-07-02 09:17 | 沖縄の旅 | Comments(0)

沖縄「芭蕉布」

沖縄伝統の織物「芭蕉布」を知りたくて沖縄北部・大宜味村にある「芭蕉布会館」を訪ねました。
残念ながらここも作業場内は撮影禁止、詳しくはご紹介できませんが、およそ6~7名の女性の方が古い木製の織機を使い細かい手作業を進めていました。
人間国宝・平良敏子(たいら としこ)さん(84歳)もここを仕事場にしています。平良さんは女子挺身隊として岡山市に派遣され、そこで大原総一郎(倉敷紡績社長)や民藝運動の柳宗悦(やなぎ むねよし)との出会いが、芭蕉布復興に情熱を注ぐきっかけになつたそうです。   「出会い」は大切ですね・・・・・・。
あいにく、平良さんにお会いできませんでしたが、台風のおかげ?で後日、訪れた個展会場の浦添市美術館で取材を受ける平良さんの姿を拝見することが出来ました。ご自分で作られた芭蕉布の和服姿の平良さんは84歳という年齢を感じさせない素敵な「おばぁ~」でした。

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原料の糸芭蕉の茎を煮る大がま。

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作業場にあった大壺・・・染料入れ?

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周辺には糸芭蕉(バナナ)の木が植えられていました。

芭蕉には糸芭蕉・実芭蕉・花芭蕉の3種類があるそうです。

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那覇市のベットタウン浦添市の美術館

常設として沖縄の美術工芸品が集められています。特に漆器類。

by makimaki59 | 2007-07-23 10:10 | 沖縄の旅 | Comments(4)

万座毛&万座ホテル

沖縄の景勝地の一つ「万座毛」に行ってみました。リゾート・ホテルの集中する恩納村近くにありますが、訪れたのは初めて、そこからは東シナ海が一望できます。また、北側には船を思わせる万座ホテルも眺めることが出来ました。

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万座毛からみた「万座ホテル」

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沖合いには巡視船が・・・・

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崖下にはさんご礁の海が・・・透明度が高い

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象の鼻と呼ばれる奇岩。

18世の琉球王朝の尚敬王が、この地を訪れ「万人が座るに足りる」と賞賛したことや

ここには天然芝(毛)が一面に生えてから「万座毛」と呼ばれるようになつたそうです。

by makimaki59 | 2007-07-22 13:18 | 沖縄の旅 | Comments(8)

那覇 壺屋(やちむん)

那覇の牧志公設市場の裏手に壺屋という町があります。およそ300年前、この場所に陶工を集めて焼き物をさせたのが始まりと言われています。
壺屋「やちむん通り」には現在でもおよそ20軒の工房や直売店があるそうです。陶芸教室に通いだした私としては、はずせない場所と思い訪ねてみました。・・・・(笑)

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「やちむん通り」には1箇所、古い登り窯が残されていました。

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さすが壺屋のシーサー、いい表情をしています。

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いまは使われていない古い登り窯・・・往時が偲ばれます。

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この家は工房兼店舗のようで、歴史を感じさせます。

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■以前に沖縄を訪れたときは、読谷村(よみたんそん)の「やちむんの里」を見学しましたが、実際の作陶のみるのは、読谷村の方がいいのでは・・・・。
by makimaki59 | 2007-07-21 23:21 | 沖縄の旅 | Comments(4)

沖縄の海兵隊基地 「キャンプ・シュアブ」

沖縄には在日駐留米軍の4分の3が集中。その基地面積は県土の約1割を占有しているそうです。沖縄は極東における軍事上の要石 (キー・ストーン)と言われてきていることが、肌で感じとれました。
米軍再配置計画で注目されている北部沖縄・名護市にあるキャンプ・シュアブの基地前を通ったので写真取材?して見ました。

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基地周辺に張りめぐらされているフェンス。

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英語の不得意な方は日本語訳でどうぞ・・・

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この施設は、主に弾薬貯蔵に使われているようでした。

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ヘリ用のV字滑走路が計画されている海側です。

基地境界線の鉄条網には、基地反対の色とりどりのハンカチが結ばれていました。

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すぐそばの浜には反対派の監視用テントが設けられていました。

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「辺野古漁港」・・・・ジュゴンが生息するこの海域は美しい海でした。

by makimaki59 | 2007-07-20 13:46 | 沖縄の旅 | Comments(4)

沖縄限定販売タバコ 「うるま」

「戦跡めぐり」ちょっとインパクトが、強すぎて・・・ここで一服です。
あのキャンプ・シュアブのある辺野古のタバコ自販機で見慣れないパッケージのタバコを見つけ買ってしまいました。
買って見たくなったのは、デザインにひかれたのと20本入り190円と言う値段の安さ。早速、試してみるとと、これがなかなかのテースト!
値段からして昔なつかし「ゴールデンバット」の味をイメージしましたが、少し辛さを感じるものの味・香りともに、いつも吸っている「CABINーMILD」(300円)とそう遜色を感じません。それにしてはこの値段の開きは・・・・?

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沖縄限定の「うるま」・・・うるま(海馬)とは「さんごの島」(沖縄)を意味するそうです。

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沖縄限定タバコとしては、この他、バイオレット(190円)・ハイトーン(250円)
バンテージ(320円)の4銘柄があるようです。


■そういえば、以前、タツノオトシゴのマークの小型ヨット「シーホース」と言うクラスがあったことを思い出しました。
 
by makimaki59 | 2007-07-19 22:17 | 沖縄の旅 | Comments(0)

戦跡を訪ねて その2 「ひめゆりの塔」

一昨日パソコンがダウン。入院と相成りましたが、幸いかかりつけの名医のおかげで、わずか一日の入院で驚くほど元気になり帰ってきました。   「S名医」に感謝です!

戦跡めぐり、次に訪れたのは「ひめゆりの塔」です。慰霊塔は陸軍病院第三外科のあつた壕入り口付近にありました。それは塔と言うよりは道標を思わせる簡素なものでした。
「姫百合学徒隊」としてと陸軍病院に看護要因として従軍したのは教師18名を含む総員240名。このうち激しい攻撃を受け136名(教師13名含む)の若くて尊い命を戦場に散らしています。このひめゆり隊のみならず年端もゆかない少年・少女達が戦場に散りました。それに比べて現在は・・・・。
現在の日本の平和と繁栄は、これらの多くの人たちの犠牲の上に立っていることを再認識するとともに、「どのような戦争にも正義は無い!」との思いを新たにしました。
まもなく終戦記念日を迎えますが、悲惨な戦争体験を風化させないことを祈るばかりです。全戦没者に対して不戦の誓いをして・・・・合掌。

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ひめゆりの塔(右・手前と慰霊碑[納骨堂] (左・奥)

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「ひめゆり」の名の由来は沖縄第一高女の校誌「乙姫」の姫と沖縄師範学校女子部の

校誌名「白百合」をとって命名されたもので、従来「姫百合」であったが戦後ひらかなに・・

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敷地内にある「ひめゆり平和祈念資料館」の中庭

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残念ながら資料室内は撮影禁止・・・・

資料室には貴重な資料写真や遺品などが集められていますが、

中でも悲惨戦争の語り部となった生存者の手記が胸を打ちます。

by makimaki59 | 2007-07-18 17:51 | 沖縄の旅 | Comments(4)

戦跡を訪ねて その1 「旧海軍司令部壕」

「・・・・沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」の海軍次官あての要請電文を送った事で知られる大田實海軍少将の自決の地、豊見城にある旧海軍司令部壕跡に行ってみました。
地下壕については、これまでも記録フイルムや先ごろ見た映画「硫黄島からの手紙」など硫黄島の2部作で想像はしていたものの地下深くにと向かう階段を一段一段と降りるのにつれ重苦しさに心が締め付けらる気がしました。

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旧海軍沖縄方面根拠地隊司令部のあった壕跡

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階段は105段・・・約30m。

1944年(S19)日本海軍設営隊(山根部隊)によって掘られた。

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司令官室

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幕僚室・・・自決した手榴弾の破片の跡が、いまも白壁に生々しく残る。

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通路・・・このほか作戦室・暗号室・医療室 下士官兵員室などがある。

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1945.12.17 第三十二軍 第九師団 (通称・武部隊)の台湾転出を決定。

by makimaki59 | 2007-07-16 17:39 | 沖縄の旅 | Comments(4)

台風4号 at Okinawa !

何とか無事に帰って来ました!  「これぞ、本場の台風!」を十分に体験させられた今回の沖縄の旅でした。
これまでにも多くの台風を経験して来ましたが、930HPクラスの大型台風は初体験。このことで建物や石塀・生垣など沖縄独特の建築構造や沖縄の人たちの風に対して気持ちが、少しは理解できた気がしました。
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台風に備えて陸揚げされた大型ヨット・多くのロープで固定されています。

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ホテル9Fから見たハーバー・手前は国際会議場の屋根

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台風接近で屋外プールに誰一人いません。

■前夜・小松への1便が欠航となったことが判りましたが、空席待ちのチケットを手に入れるために早朝6時にタクシーで那覇空港へ・・・・何とか翌日のチケットを手に入れまずは一安心です。
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駐機場には飛行機の姿は見当たりません・・・・

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閑散とした航空ロビー・・・・モーニング・コーヒーを飲みホテルに引き返しました。

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瞬間最大風速56.3mの風と雨で景色はかき消されてしまいました。

このような時は大浴場でのんびり風呂に入った後、泡盛を飲む・・・・

「オハラショウスケさん・・・」の実践が一番です!?(笑)

by makimaki59 | 2007-07-15 07:15 | 沖縄の旅 | Comments(8)