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ヨツト体験講座

学生達にセーリングを体験してもらおうと「ヨット体験講座」を開いている。
北陸大学のオープン大学講座の一環で今年で2年目。この講座の狙いは、風や波、潮流などの自然相手のセーリングをとおして、判断力や忍耐力、自立の精神などを養ってもらおうと言うもの。計6回の講座である。
初回はクルーザーレース体験。2回目の今回は転覆時の対処方法、ディンギーの擬装の仕方、基本操舵の仕方などを講義。午後からはジュニアセーラーの基本艇、OP(オプティミスト・ディンギー)を使い、即本番で個々に初セーリングにチャレンジしてもらった。

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当初は、真直ぐに帆走するのもおぼつかなかったが、1時間後には、アビーム(横風)帆走とタッキング(時計回りの方向転換)を全員がマスター!
学生たちは微風ながらセーリングを楽しんでいた。次回は風上走行、クロースホルドにチャレンジしてもらおうかなぁ~。
by makimaki59 | 2005-07-31 22:59 | セーリング | Comments(1)

MROヨットフェア

セーラーの海の祭典、第31回和倉温泉MROヨットフェアが24日(日)に開催された。
参加艇は富山県からのエントリーを含め23艇。140名を超えるセーラーが参加した。
開会式の後、10:30分、Aクラス・Bクラス一斉にスタートしたが、生憎の超微風。権利艇を避けるにも艇速が無いために舵がきかない!
その上、風向きが急に180度近く振れ、権利艇が、いつの間にか被権利艇にと立場が逆転。あちこちで接触する艇が続出した。
しかし、抗議書の提出は1件もなし!おおらかなセーラーの集いである。レース委員会、出来れば「回答旗」を展開し、スタート時間を延3~4分後には、風が吹きだし、まずまずのレースコンディション。
試乗会に訪れた留学生たちもレース艇に分散乗船、ヨットレースの醍醐味を味わっていた。

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 留学生たちもヨットースを堪能! 

レース結果:Aクラス ①ワンダ(富山)②トゥインクルR(七尾・西岸)③レインボー(七尾・和倉)

        Bクラス ①そよ風(金沢)②KAZE ③ランファン(七尾・西岸)④しらゆき
              ⑤プリマベーラ ⑥トゥリンクル8 ⑦ソフィア ⑧裕邦 ⑨レッド
              ⑩極楽トンボDNF
by makimaki59 | 2005-07-25 22:29 | セーリング | Comments(0)

Bクラス優勝はとよ風?

七尾港まつりヨットレースの修正タイムが出て、翌日の朝刊にその結果が掲載されていた。
昨年はコッパⅡ(和倉港)がAクラス優勝を果たしたが、今回は富山からの遠征組のワンダーに
優勝を奪われた。ひょっとしたら着順3位のレインボー(和倉港)が修正タイムで優勝の可能性があると思っていたが、とどかなかったようだ。Bクラスはそよ風、2位はブログでも紹介した富山のオドゥール、3位はレース初参加の空蝉(七尾港)。
新聞ではBクラス優勝は「とよ風」と誤記・・・「そよ風」がかわいそう!相撲の力士名だと「とよ風」でもいいが、ヨット名としては、いただけない。
レースを終え、初陣のUTZSEMI(空蝉)見学に出かけた。艇年数20年前後レーサーというよりはクルージング艇。いろいろ手づくりのアイデア製品を見かけたで紹介してみよう!

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 「オカモトK-30」 横浜のオカモト造船所の製作で設計は熊沢時宗氏

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 キャビン内の内装もしっかりしていて綺麗だ!

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 新オーナーが手づくりしたオーナーズチェア。見事、ちょっと塗装の色が濃いか・・・

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 これもアイデア。ウインチの頭部を利用したボトルラック。
by makimaki59 | 2005-07-19 23:31 | セーリング | Comments(0)

西岸ヨットハーバーに訪問艇

七尾港まつりヨットレースを終え、中島町にある西岸ヨットクラブのハーバーに艇の整備に行った。
ゲスト用バースに日本海航海中のフネが繋留していた。艇名は「DoNTaKu」。七尾に「どんたく」というスーパーマーケットがあるが、どうも違うようだ・・・・。
博多どんたくが有名だから福岡県の艇だろうか?しかし、艇体には静岡と書いてある。お年寄りのヨットマン2人で航海しているようだが、残念ながら話をする機会が無かった。取材不足・・・今度、クラブ長のN氏に詳しいところを聞いてみよう。

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長距離の航海の場合、マストにステップを取り付けてあると便利!
この4月から航海の途中にこのハーバーに寄港したフネは3艇目。いずれの艇もフェンダー(防舷財)の立派さに感心している。

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艇の大きさは26フィートクラスか、ドッグハウスも高く、日よけ用のオウニング・・・強風時のクロスホルドは厳しいだろうなぁ~。
「風車」は気に入りました!最近では充電のためのソーラーパネルを取り付けてある艇を見かけますが、ヨットは風で走るもの、充電も風の力を利用したいものですネ。
by makimaki59 | 2005-07-18 22:03 | セーリング | Comments(1)

七尾港まつりレース

第32回七尾港祭りレースが行われた。私の26歳の時にスタートしたこのレース・・・長く続いています。
昨年の台風23号で十数艇の艇が大破したため例年と比べエントリー数が減ったが、新しい艇もデビュー。富山からもワンダー・花子・オドゥールなど強豪チームが顔をみせた。
レースはスタート→上マークー→サイドマーク→下マーク→上マーク→下フイニッシュの三角コース。午前10時30分、各艇一斉にスタートした。
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 富山からの遠征艇の溜まり(左は石川県艇U&U)

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 オドゥールのメンバー・国立富山高等専門学校のT教授(右端)も退官なされたが元気そう!

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 重量級クルーをそろえたコッパーⅡのフリーの走り・・・・

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 第1下マークに向かいコッパーⅡと競り合う「アナコンダ」

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今回のレース、天気予報では、風が吹かないということで、微風の中での神経戦になると思っていたところ3~6メーターの風が吹き、絶好のレースコンディション。
レース委員会、微風を予測してかショートコースを設定したため1時間半程度で全艇フイニッシュした。
レース結果と表彰式は、来週日曜日のMROヨットフェアで行われる。


 
by makimaki59 | 2005-07-17 23:17 | セーリング | Comments(0)

アクセスカウンターを設置

姉妹ブログ「風ふうふう」2000件突破を記念して、友人S.Kさんの好意で「風の旅人」にアクセスカウントが付きました。総アクセスカウント数・昨日・本日のアカウント数がわかる優れものです。それも無料ソフト!その名は、「アンフイニッシュ」・・・終わりのないと言う意味か、、永遠を意味するものか?
ヨット(セーリング)の世界ではDNF(Do Not Finsh)の艇、do not finish(マラソンではゴールをしなかった) を意味します。良くこのブログにトラバーしてくれている「パンダフル」もアクセスカウンターを新設したようです。
by makimaki59 | 2005-07-13 22:07 | セーリング | Comments(1)

繋留の仕方あれこれ ③

新湊マリーナは、内海の七尾湾と違い、外海だけに北と東風に弱そうなハーバーである。そのためか、繋留方法に工夫が見られる。
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     繋留ロープの切断を防ぐためのラバースティクを利用している艇
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     バウハッチからの雨水を防ぐオーニング
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     船尾に自作のオーナーズ(ゲスト)チェアーを取り付けてある艇
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   トップバテンとバックステイが接触しないように最近マストトップにこのような装置が出現
by makimaki59 | 2005-07-12 20:29 | セーリング | Comments(0)

繋留の仕方あれこれ ②

富山湾は少し沖合いに出れば、急激に深くなる海域です。アンカー(錨)ロープも40~50メーター引き上げなければならないようです。このためか、クルージングタイプのヨットには、楽にアンカー(錨)の上げ下ろしが出来るようにいろいろな工夫が見られます。
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 バウ(船首)に取り付けたアンカー・手作りで改良?
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 錨を揚げやすくするローラを2本備えている。
by makimaki59 | 2005-07-11 21:14 | セーリング | Comments(0)

繋留の仕方あれこれ ①

私の好きなヨットハーバーの一つに新湊マリーナがある。別名海竜マリンパークとも呼ばれている。富山国体の時に作られたハーバーである。クラブハウス・桟橋・スロープ・GSステーション・クレーン・トイレ(更衣室・シャワー付)それに大学・高校・ジュニアのための別棟もある。
レースの合間を利用し、クルーザー繋留桟橋を見て廻った。クルーザーレースでおなじみとなっている富山の精鋭チーム艇もある。繋留の仕方も個性があるようだ。いくつかをスナップしてみた。
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by makimaki59 | 2005-07-10 08:57 | セーリング | Comments(0)

スピンネーカーの扱い・・・これでいいの?

プロテストボートの雑談。
 ①470級のトップクラスのクロスホルドはまずまずだが・・・ちょうと甘いかな?
 ②フリーの走り、スピンの扱い上位クラスでも優劣があるネ・・・
 ③風がはらんでいれば、良いと言うものではないのに!
 ④スピンポールと風向の関係、フォガイとアフターガイの関係がまだ良く解ってない艇(ふね)
   も多いね。
⑤A級デンギーやスナイプしか乗ったことがないOB達は、スピンワークまで指導できない面
もあると聞いたよ?
 ⑥クルーザーレースを経験させたほうが、上達が早いかも・・・。
 ⑦コースの取り方も疑問だね・・・・真ラン(真追手)では、距離は稼げても、スピードは出ない   のに。
 ⑧あの艇は、いいんじゃない?   いや、落とし過ぎ・・・・。 それにマーク近くになるまでに内    側にのコースにジャイブしないと・・・・。
 
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岡目八目。プロテストボートでは、いろいろと、言いたい放題の放題の雑談が飛び交いました。
      追記:微風時の42条違反に注意しましょう
by makimaki59 | 2005-07-05 21:51 | セーリング | Comments(1)