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美味しい野菜作りは「愛情」です!

食の安全から有機野菜づくりがブームとなっていますが
水にも気を配っている農場が河北潟干拓地にあると聞き見学に出かけました。 
津幡地区にあるこの農場の名は奥野農園。
脱サラの奥野一男ご夫妻が、美味しい野菜づくり情熱を傾けています。

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美味しい野菜は、まずは土づくりから・・・ハウス内はふかふかしていました。
脱サラして20数年、ここにいたるまでは大変な苦労があったようです。
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立派な「青蕪」・・・生でいただきましたが、瑞々しく、歯ごたえは梨のようです!
奥野さん「土づくりは大切だが、何が不足しているか土の事前分析が大切」と説きます。

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さらに奥野農園のすごさは、この自前の浄化装置にあります!
汚濁した河北潟の水が、水道水と見違えるほどに・・・
浄化装置には珪藻土と発泡ガラス、それに加えて微生物資材が使われています。
 
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濾過され綺麗になった水は3本のタンクに貯えられます。

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ところで「えひめA1-!]と名づけられたこの複合微生物資材は
愛媛県工業センターが開発し、その権利を民間会社に譲渡したもので
酵母・乳酸・納豆菌からなり排水浄化・ヌメリ取り・堆肥の消臭など効果があります。

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ここまで徹底して野菜つくりにかける手間隙をかける理由について、
奥野さん、ただ一言 「子育て同じ、愛情です」・・・すごさを感じました。

memo : 奥野農園では、この時期、大根・青蕪・小松菜・赤軸ほうれん草などを生産
おもに関西や金沢市内のレストラン等に卸しています。
中でも、昔し懐かしい味のトマトが特に人気だとか・・・
その時にもう一度伺いたいものです~♪

by makimaki59 | 2008-02-27 17:50 | 河北潟の四季 | Comments(6)

「書き損じハガキ」

ユネスコでは発展途上国の寺子屋建設や運営資金を集めるために「書き損じはがき」運動を展開しています。
このシステムはユネスコに寄付いただいた「書き損じハガキ」を5円の手数料を払い郵便局で新しいものと交換。
、これらのハガキや切手を<ユネスコ運動に協賛していただいている方々に買ってもらいし支援資金とするものです。
国によって若干の違いはありますが、ハガキ1枚でノート1冊鉛筆3本ほどを現地で購入することができます。

 ★ 

この運動も次第に浸透、最近では多くの「買い損じハガキ」の善意が寄せられるようになりました。
きょうも金沢市立材木町小学校の皆さんが、学校で集めた書き損じハガキを
旧県庁にある石川県ユネスコ協会の事務局に持ってきてくれました。


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「書き損じハガキ」を持参してくれた材木町小学校の運営委員会の皆さんです。

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ユネスコ寺子屋運動に関心の高い、この小学校ではカンボジアの現状を知り
仲間にも呼びかけてたくさんの「書き損じハガキ」を集めてくれていました。

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建設中のカンボジア寺子屋からの謝意の書かれた感謝状が贈られました。

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材木町小学校では、文化財や環境保護の立場から開催している、
ユネスコの「私たちのまちのたからもの絵画展」にも例年、応募してくれている
小学校の一つで、これらの作品の一部は国際交流のため
  カンボジア・ベトナムの寺子屋にも贈られています。 


もう一つのプレゼント

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この日、もう一つの善意が届きました。
カンボジア寺子屋建設に協賛してくれているスポーツクラブから
子ども用Tシャツ189枚とバック9個が送られてきました。
暑い国カンボジアの子どもたちにとっては何よりのプレゼント・・・感謝です!

by makimaki59 | 2008-02-25 20:36 | ユネスコ | Comments(4)

オペラ「カルメン ハイライト」の鑑賞

昨日、東京藝術大学のオペラ愛好グループのオペラ「カルメン ハイライト」の公演を聴きに
能美市の根上総合文化会館「タント」に出かけました。
この公演でカルメンを演じるのは地元出身の藝大4年生の南早希子さんとあって、共催として
能美市教育委員会、それに白山ユネスコクラブもバックアップ
また、地元の数多く個人・企業の協賛も集まり、
学生主催のコンサートとは思えない素晴らしい公演となりました!


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東京藝大「ムジカ アミカ」の公演会場・根上総合文化会館「タント」

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松井秀喜の故郷でもある、この施設のロビーには節目節目のホームランペナントが・・・

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吹雪舞う荒れ模様の天気でしたが、704席あるホールは満席!
立ち見の出る盛況さで、地元の皆さんのパワーを感じさせられました!

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カルメンハイライト・・・酒場で「闘牛士の歌」を歌うエスカミーリョ(渡辺洋輔さん・4年生)
舞台袖には理解を深めるために日本語字幕スーパーも・・・・

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「フィナーレー」・・・・将来の活躍が期待される若きアーティストたちの美しい歌声と熱演に
満員の客席からは惜しみない拍手が贈られていました~♪

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会場ロビーにはユネスコ寺子屋運動の募金箱も用意されていました。





  

 
by makimaki59 | 2008-02-25 11:31 | ユネスコ | Comments(0)

日本海にも春の気配

まだまだ寒い日が続いていますが、久しぶりに潮騒を聞きに浜辺に出かけてみました。

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内灘海岸から金沢港方面を望む

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荒波に打ち上げられた貝殻の道

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どこか、「春遠からず~♪」を感じさせる穏やかなきょうの海でした。

by makimaki59 | 2008-02-21 22:47 | 日記 | Comments(6)

「窯出し」です~♪

「陶芸教室」・・・きょうは本焼の窯出しの日。胸が高鳴り、早めに出勤です!(笑)

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窯入れから1週間、割れを防ぐためにゆっくりと冷やしての窯だしです。

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100点余りの全作品、無事に焼きあがりました~♪
飯田倫久先生(中央)を中心に品評会?です。


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「壷」

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白萩をベースに口の部分をベンガラで縁取り、織部を掛けてみました。

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孫用カップです・・・・白鳳マットに丸の部分を織部でアクセントを付けました。

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自分用マグカップです・・・同じく白鳳マットにゴスでヨットを描いてみました。

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カップ類は、イメージしたより少し地味な仕上がり・・・
釉薬の選び方の難しさを改めて思い知らされます。

by makimaki59 | 2008-02-20 21:05 | 陶芸 | Comments(7)

最新鋭イージス艦の油断・・・?

朝のTVニュースを見て、「また、やってしまった!」との驚きとともに
20数年前の潜水艦「なだしお」と多くの犠牲者を出した遊漁船の
あの悪夢のような海難事故が思い起こされました。
誰しも、イージス艦の中でも最新鋭艦である「あたご」の事故とあって
「何故に・・・!」との疑問が先だったことでしょう。
詳しい事故原因については、これから明らかになって行くことと思うが
船舶の設備の近代化が進みにつれ、機械に頼り過ぎて、基本である
人間の監視能力・判断能力が疎かになってきているように思えてならない。

私も30年ほど前に一度、能登ー佐渡間往復のヨットレースで
怖い思いをしたことがありました。
夜間航海中、大型のフェリーと行き合わせたのですが、視界も悪く衝突寸前。
フォグホーンや音の出る鍋などを叩き音響信号と発するとともに、
あるだけの懐中電灯でセールを照らしヨットの存在を必死にアピールしました。
幸いフェリー側も強力なサーチライトを点け探索してくれ、危機を出することが出来ました・・・・
最近のヨットは、ほとんどの艇がレーダーで発見しやすいように
「レーダー・リフレフター」(反射板)を装備しています。
この装置はわずか2~3トンクラスのヨットでも100トンクラスの船として
レーダーに映し出してくれるようです。
事故発生時刻は4:07、気の緩むいやな時間帯です。
また、ハワイ沖での訓練を無事に終え、まもなく横須賀に入港できると言う、
チョットした気の緩み、油断が、事故を招いたのでは・・・・・

いづれにしても、事故原因を徹底的に調査して再発防止に努めてほしいものです。

by makimaki59 | 2008-02-19 23:44 | 日記 | Comments(6)

冬の撮影旅行その5 「雨晴海岸の朝焼け」

撮影旅行初日はあいにくの曇り空で雨晴海岸の日の出は撮れませんでしたが
2日目は願いが天に届いたのか、立山連峰からの美しい御来光を仰ぐことが出来ました!


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日の出10分前・・・刻々と周りの景色が変わって行きます・・・・。

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御来光を待つ海鳥!?

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昨日より気温が高いのか「けあらし」は見ることができません。

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海岸には100人近い見物客が、日の出とともに一斉にシャッターを切っていました。
中には、「これまで何度来てもみても御来光を仰ぐことが出来なかった」と話すカメラマンや
「3日前から、この日を待っていた」と話すアマチュアカメラマンもいましたが
 素晴らしい日の出に満足していました。

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by makimaki59 | 2008-02-16 15:58 | 日記 | Comments(8)

冬の撮影旅行その4 「御母衣ダム湖周辺」


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by makimaki59 | 2008-02-15 11:22 | 日記 | Comments(2)

冬の撮影旅行その3 「合掌造りの菅沼集落」

先週につづき五箇山の合掌造り集落の一つ菅沼地区への再訪問です。
韓国の国宝第1号、ソウルの南大門が放火によって消失してしまいましたこともあり、
今回は世界遺産にも指定されている合掌造り集落の防火設備に注目です。


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大雪ともなれば陸の孤島となってしまうこともある山間の村は火事は大敵!

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国指定や世界遺産にもなっている合掌造り集落の防火対策は・・・?

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このスイチを押せば放水設備へ水を送るモーターが始動します。

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ほぼ、数十メートル間隔で強力な放水銃が設置されています。

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こちらは防火設備とは関係ありませんが、懐かしのポストと集落の掲示版です。

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手前は防火用水槽です。

日本でも金閣寺などの重要建造物が、放火や落雷によって消失したことがありますが、
近年は、ソウルの南大門(正式名称 崇礼門)のように備え付けの消火器数十本という
お寒い防火体制ではないようで、まづは一安心です。
とは言え大切なのは火の取り扱い・・・もちろん集落内は喫煙禁止ですョ!

by makimaki59 | 2008-02-13 20:05 | 日記 | Comments(8)

冬の撮影旅行その2 「竹林」

曇天下での雨晴海岸での撮影を早々と切り上げ、富山のメンバーの案内で
急遽、予定を変更してユネスコ世界遺産に登録されて入りる 
五箇山・白川郷方面まで足を伸ばすことになりました。    

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「竹林」・・・葉に雪が残っていないのと日差しが少なく思った映像が取れません!
実は腕がわるいのですが・・・・(苦笑)

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凍てついた竹林の中に幼い息吹が!

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五箇山に向かうと途中の道の駅「たいら」で早めの昼食をとりました。

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山で採ってきた木の実等を巧みにインテリアに利用していました。

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「食事処」では堅豆腐入りのなめこ蕎麦をいただきました。

memo:道の駅「たいら」は和紙体験館や物産館・情報センターを併設しており
和紙に興味のある方は一度訪れて見てはいかがでしようか・・・

つづく

by makimaki59 | 2008-02-12 11:53 | 日記 | Comments(10)