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とび職のすご技!

ようやく春めいてきた北陸路・・・
まもなく屋外スポーツも開幕へと向いますが、
これに先がけ野球場ナイター設備のお色直し作業に出くわしました。

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30メートル近くはあるだろうか・・・
照明塔のペンキの塗り替えのためのとび職による足場づくり作業です。
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軽やかな足取りで櫓を組み上げて行くとび職のすご技に見とれます。
若かりし頃は私も7~8mのマスト昇りもへっちゃらだったのに・・・
今では、高いところは足がすくみます・・・これも老いの兆候ですネ(笑)
とび職が一人、クルー仲間に加われば鬼に金棒と思いながら、飽きもせずに眺めていました。

by makimaki59 | 2010-02-27 11:52 | 日記 | Comments(4)

ルールの勉強会

北陸の海はまだまだ冬模様・・・

この間を利用して北陸水域の選手・指導者のためのルールの勉強会を開きました。
これまでJSAFルール委員会主催のA級・B級ジャッジを主体としたルール講習会は 
ルール改正時ごとに開催されてきましたが、選手・指導者を対象にした講習会は、 
初の試みです。内灘町文化会館を会場に開催した講習会には、
石川・福井・富山の大学・高校の選手や監督ら84名が参加、
午前10時から午後5時まで、昼食をはさみ、みっちりと勉強しました。

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予想を越える参加者で急遽、いしかわ総合スポーツセンターから
内灘文化会館3Fの視聴覚室を借りての開催です。

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講師には金沢大学OBでJSAFルール委員会事務局メンバーの
石川雅之氏が勤めてくれました。
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大学生に混じり制服姿で熱心にメモをとる高校生。
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ルールを良く理解してもらおうと
今回はパワーポイントを利用してのクイズ方式で
講義が進められました。

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自然を相手にするセーリング競技のルールで
もっとも重要視しているのはスポーツマンシップ(シーマンシップ)と安全です。
安全では「艇または競技者は、危険な状態にある人員または船舶を、
可能な限り救助しなければならない」と規定しています。
もちろんレース中であってもこの基本原則は守らなければなりません。

他人のことは知らないと言う最近の世知辛い風潮の中にあって
この伝統的なシーマンシップの意味を改めてかみ締める次第です・・・・

お手伝いをしてくれた方々です。

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金沢医科大学のヨット部員
早朝から会場設営・ルールブック等の図書販売をしてくれました。
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ジャッジ仲間で金沢工業大学の
松田孝一監督(県連理事)も受付のお手伝いをかってでてくれました。・
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遠く福井県小浜からもお馴染み佐々木光夫氏(左)が助っ人に・・・感謝です。

by makimaki59 | 2010-02-21 10:14 | セーリング | Comments(0)

ユネスコ青年部の出前授業

ANAクラウンプラザホテル金沢で開催されている「未来を紡ぐユネスコ展」では、
開会期間中、前回、ご紹介した箔押や和菓子作り体験教室などを企画、
手仕事のまち・金沢の伝統の技を体験してもらっています。
これらの企画の一つとして、ユネスコ活動の大きな柱の一つ「寺子屋運動」を
理解してもらおうと子どもたちを対象にしたユネスコ青年部の出前授業が開かれました。

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ホテル3F会議室で開かれた出前授業
先生はベトナム・カンボジアの寺子屋で活動経験のある
金沢大学・金沢学院大生などで構成するユネスコ青年部の皆さんです。

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ユネスコとユニセフの違いは・・・?
同じ国連の機関で混同されることが多いようですが
青年部の明快な説明で父兄の皆さんにも良く理解されたようです。

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出前授業ではベトナムやカンボジアの親のいない子どもたちの様子や
世界には教育を受けられずに文字を読めない人がたくさんいることを教えられました。

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これらの話を聞いた後、子どもたちはグループ分かれて、
どうしたら、これらの人たちを少なくすることができるかを考え発表しました。
「これらの人たちをなくすためには戦争をしてはいけない!」
「お互いに助け合わなければならない!」 
「戦争にならないためによく話し合わなければならない!」など
ちびっ子たちの立派な発表内容に参観者から大きな拍手が起こりました。

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今回のユネスコ展を強力サポートしてくれた
平八郎総支配人も授業内容に満足そうです~♪

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テータイムをはさんで1時間半の出前授業を終えて記念写真です。
このユネスコ展は今月11日までですが、9日(火)には加賀友禅染め体験教室、
最終日の11日(木・祝)には加賀繍体験教室が開かれます。

by makimaki59 | 2010-02-07 20:44 | ユネスコ | Comments(1)

むかし懐かしい品々・・・

内灘町の歴史民俗資料館「風と砂の館」で戦前、戦後の子どもたちの遊び道具や
教科書、大衆雑誌、それに古文書の収集品を一堂に展示した特別展
まちかど民俗学~ワンダーランドちょっと昔の暮らし展~が開かれています。


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北陸の宝塚といわれた「粟ヶ崎遊園」と「内灘闘争」等の資料を常設展示しいる同館ですが、
今回は民俗資料コレクターの竹田菊夫さん(内灘町在住)の協力を得て
メンコやコマ、日光写真などの昔懐かしい子どもの遊び道具や
明治初期から終戦直後の貴重な図書類等を多数展示しています。

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昭和7年2月17日発行、金沢の第九師団の上海出兵を伝える新愛知(新聞)の号外。
上海事変は1月18日に勃発、2月2日には第九師団の動員命令が下されていたが、
情報統制で号外はそれよりずっと遅れて出されていることがわかります。

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部隊名や師団長名などは軍事機密として伏字となっているところが興味深い。

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明治以降の教科書類も多数展示してあります。

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紙の不足していた戦後間もない頃に出版された大衆誌
低俗なものが多く3号程度で廃刊になるものが多く
当時、3合も飲めば酔いつぶれてしまうと言われた
粗悪なカストリ酒(粕取り)をもじってカストリ誌とも呼ばれていました。

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メンコ(ペッタ)やコマ、日光写真、紙風船など懐かし玩具が一杯!
手に取り自由に遊ぶこともできます~♪

この特別展は2月21日(日)まで開かれています。
入館料・・・大人200円・小中高生は100円(団体割引有り)

by makimaki59 | 2010-02-05 18:22 | 日記 | Comments(0)

雪の「節分」

節分の日の朝は雪に見舞われました。
かなりの積雪、20センチ近くはあるでしょうか・・・
この雪で餌場を失ったのか、庭に設けた小鳥のレストランは大賑わいです。

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開店を待つスズメたち。

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今朝のメニューは節分用に準備した豆と米飯、それにパンくずです。

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雪下ろしをしなくてすむように
屋根は急傾斜に作ったのにしっかりと雪が積もっています。

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レストランは満員御礼!モミジの枝は空き席を待つスズメで花ざかりです! 
あすは暦の上では「立春」・・・雪国北陸の春はまだまだ先のようです。

by makimaki59 | 2010-02-03 11:39 | 日記 | Comments(1)

道具作り

いま使っている陶芸用の轆轤(ロクロ)は小さくて大きなものを作るの不向き・・・
昔の職人は道具作りも腕のうちとの話を思い出し、
廃材利用で手回し轆轤(回転台)作りにチャレンジしてみました。

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現在使っている手回し轆轤は直径19センチ。
大きな壷や甕を作るのには不向きです。

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直径40センチの廃材と100円ショップで買った4個100円のキャスターを利用。

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軸受けも、電気スタンドの廃材利用です。

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台座はコンパネ、中心に、これも100円ショップの丸材を利用しました。

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まだ未塗装ですが、スムーズな回転に満足!
やりました~♪

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かって野焼きのために作った花器を載せてみました。
これで、かなり大きな作品も苦労しなくて作れそうです~♪

by makimaki59 | 2010-02-02 14:20 | 陶芸 | Comments(0)

箔押しに初チャレンジ!

ANAクラウンプラザホテル金沢で開催されている「未来を紡ぐユネスコ展」の
イベントの一つ「金箔貼り体験教室」に参加しました。
金沢金箔は金閣寺などで使用されていて生産量はもとより
金箔を使った伝統工芸品でも群を抜いている存在です。


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展示スペースに設けられ体験コーナー
伝統工芸士の資格を持つ講師の方が親切に指導してくれます。
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1万分の1ミリの薄さの箔
少しの風でも舞い上がりそうです!
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型紙を使ったやり方もありましたが、
手書きの方法にチャレンジしてみました。
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子どもの頃に戻ってお絵かきです。
どうも絵柄といえばヨットになっていけません!(笑)

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金箔の持つ妖しげな光・・・
秀吉ならづともそれなりに引き込まれるものがあった体験教室でした。

by makimaki59 | 2010-02-01 14:11 | ユネスコ | Comments(2)