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サッカーボール

ワールドカップでの日本チームの活躍に拍手をおくりたい。
残念ながらPK戦に破れ、ベスト8への進出は果たせませんでしたが、
勝敗は時の運・・・チーム一丸となって勝利を目指すその姿に美学を感じました。

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ワールドカップを控えた北信越高校総体の参加艇の中には
サッカーボールを模したビーチボールをマストトップに取り付けた艇が目立ちました。

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マストトップにビーチボールをつけるには
湖や水深が浅い水域で「沈」した場合、マストが突き刺さり
艇を復元させることが出来なくなることを防ぐためと沈した場合でも
マストが水面深く沈まず、艇を復元(起こしやすい)しやすいためにためです。

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北信越ジュニア大会での「沈」をしたミニホッパー艇。

by makimaki59 | 2010-06-30 17:48 | セーリング | Comments(2)

本部船を見学

今回の北信越高校総体ヨット大会で本部船として活躍してくれた「有磯」は
新造船と聞いて風待ちの時間を利用して見学させてもらいました。

東京商船大学と東京水産大学が統合され東京海洋大学(2004.4)となったように
地方でも少子化などから高校の統合が進められていています。
富山県でも農業・漁業を専科としていた有磯高校が、普通科の氷見高校の中に組み込まれ
、この4月から学科名もこれまでの漁業科から海洋科に変更し新たにスタートしました。
しかし、有磯の名はこの新造船に受け継がれ名を残したようです。

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本部船をスタートラインとして第1マークに向うシーホッパーSR級

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操舵室

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操舵室は操作しやすいように非常にコンパクトになっています。
操船卓にはGPSや魚探など近代機器が揃っています。

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風待ちで次に吹いてくる風向を探る
本部船責任者とスタッフの皆さん。

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狭いゴムボートから開放され、後部甲板でごろ寝するプロテスト委員の2名。

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新造船での記念写真
プロテスト委員のS氏(福井)・本部船キャプテンB氏(富山)と同プロテストの風旅

by makimaki59 | 2010-06-28 11:07 | セーリング | Comments(0)

ユネスコ出前授業

ユネスコスクールとして活発な活動を推進している
金沢市立四十万小学校からの依頼を受けて
石川県ユネスコ協会の青年部の代表4名が22日午後、学校に出向き
6年生を対象にユネスコ活動を紹介する出前授業を行いました。

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今回の出前授業には、昨年ベトナム、カンボジアの寺子屋を訪問した
メンバーの中から西村ゆき、小野木大(ふとし)、牧野美奈子、
川際千波、長谷川栞の5名の皆さんが担当してくれました。 

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授業はパワーポイントを使用。

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子どもたちも参加できるように、クイズも折り込みながら進められます。

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授業では、寺子屋で学ぶ現地の様子や
四十万小などから託されたノートや鉛筆などの
プレゼントを無事に届けたことを報告しました。

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この後、質問タイムに移り
子どもたちから多くの質問や感想が出され充実した授業となりました。

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ユネスコ活動に造詣が深く、
情熱的でバイタリティー溢れるS先生。

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昨年度金沢市では10の小学校と1つ中学校が
ユネスコスクールに認定され、それぞれテーマを持って活動していて
ユネスコ青年部の行っている出前授業の要請も今後さらに増えそうです。

by makimaki59 | 2010-06-25 09:23 | ユネスコ | Comments(0)

北信越高校総体ヨット大会ー6

レース2日目

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FJ級第4レース
第2マークから第3マークに向うトップ集団

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2番手、羽咋工業(林・松村組)を追う富山高専(山岸・油谷組)

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左から羽咋工業女子(本谷・西屋組)・同男子(奥村・池田・蔵谷組)・同(山本・谷内組)

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スキッパーの姿勢がいいですネ~
クルーとのバランスも理想的です!

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第3マークを回航するトップ集団、
この間に順位がかなり入れ替わったようです。

選手には、それぞれ得意の帆走分野がありますが、
全国制覇を狙う時には特にフリーの帆走技術を高めたいものですネ・・・
それにルールもしっかりと身に付けましょう!

by makimaki59 | 2010-06-23 23:58 | セーリング | Comments(0)

北信越高校総体ヨット大会ー5

レース2日目

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レース委員会から出艇許可が出て、
スロープで出港準備をするレース艇

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選手個人名の声援を受け
応援への感謝の声を返してレース海面へと向います。

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シーホッパSR第4レースのスタート風景

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先頭を切る女子優勝を果たした太田七海選手(新潟南)
これに続いて男子優勝の野田拓哉選手(富山工業)と笹川莉奈選手(新湊)

by makimaki59 | 2010-06-22 11:15 | セーリング | Comments(2)

北信越高校総体ヨット大会ー4

スピンラン

第1レース FJ級第2マーク→第3マークへのアビーム帆走
風も少し上がり2メートル前後に・・・艇速が出始めます。

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左からトツプを走る1574号艇(女子 山本・堀井組)1669号艇(山本・谷内組)
716号艇(林・松村組)717号艇(女子 本谷・西屋組)の羽咋工業艇団
   
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スピンランでは後続艇が有利
自艇のセールの影に相手艇を入れスピードを落とさせる
ブランケットという風を奪う戦術をとります。

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ブランケットに入れよとする後続艇と
これを逃れようとする先航艇の駆け引きです。

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違反走法がないか監視するプロテストボート。
ジャッジは富山のK氏と福井のS氏とそれに風旅です。
今大会では42条違反で3件、イエロー・フラッグが振られました。

抗議はレース委員会から競技艇に出された1件 
審問の結果、マーク接触後のペナルティー解消の回転不足で
規則44.2条違反で失格の判決が下されました。

つづく

by makimaki59 | 2010-06-22 06:55 | セーリング | Comments(0)

北信越高校総体ヨット大会ー3

FJ級の5分遅れでシーホッパーSRのスタートです。
本部船には次のスタートを告げるクラス旗とスタート4分前を告げるP旗が展開されています。
オレンジ旗はスタートの見通し線を示しています。

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依然として超微風下でのスタートです。

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レース運営の中枢、本部船のスタッフ
海上のマーク設置位置の指示や旗(フラッグ)の上げ下ろし、
それにリコール(フライング)艇の監視を行います。

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本部船を操船するのはジャッジ仲間のB氏
富山国体からの長いお付き合いになりました。

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19日9:55 シーホッパーSR級のスタートです。
左から3番目の艇が男子のトップの野田拓哉選手(富山工業)の走りです。
ヒル角度と座り位置に注目です!

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一昨年につづきSR女子で優勝した新潟南の太田七海選手の走り
かつてこのブログでも紹介したことがありますが、
背筋を伸ばした彼女の操艇スタイルは美しく見習って欲しいものです。
正しい姿勢は風や波の微妙な変化にも即応しやすくなります。

つづく

by makimaki59 | 2010-06-21 08:10 | セーリング | Comments(0)

北信越高校総体ヨット選手権大会ー2

初日・第1レース

前日の天気予報は雨・・・雨合羽に長靴を準備して完全防備でハーバーを訪れましたが、
幸い曇り空ながら、なんとか雨に降られずにすみそうな気配です!

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レース海面に向うシーホッパーSR

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出港する選手を激励する羽咋工業のヨット部員応援団

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第1レース1マークをトップ回航する羽咋工業の林宏亮(3年)・松村祥太(2年)組

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トップ艇を追う同じく羽咋工業艇と富山高専艇(ブルーのセール番号)

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鏡のような海に超微風とあって変な動きで艇を止めないよう
各艇細心の注意を払っての操艇・・・神経戦です!

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トップ艇から2、3、4位と羽咋工業のピンクのスピーンネーカーがつづきまます。
独占を許さずと富山高等専門の山岸聖弥・油谷優仁の2年生組が追走します。

つづく

by makimaki59 | 2010-06-20 22:41 | セーリング | Comments(0)

羽咋工業高校 10連覇達成!

全国高校総体(インターハイ)の北信越ブロック予選を兼ねた
第35回北信越高等学校ヨット選手権大会が
18日から20日の日程で富山県新湊マリーナーで開催され、
石川県の羽咋工業高校がインターハイ種目であるFJ級(フライングジュニア級)で
男女の個人(ソロ競技)・団体戦(デュエット競技)とも優勝!
それぞれ驚異的な10連覇を達成しました。

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梅雨空を押してレース海面に向うレース艇群

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表彰式&閉会式

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優勝カップを受ける羽咋工業高校男子ヨット部員

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同じく喜びの優勝カップを手にする女子部員。

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閉会式後の記念写真
ジャッジとして参加した風旅も10連覇の記念すべき写真とあって
無理やり仲間に加えてもらいました!(笑)

レースの模様は次回以降に随時紹介して行く予定です。 

by makimaki59 | 2010-06-20 18:51 | セーリング | Comments(0)

北信越ジュニアヨット大会in諏訪湖-5

JSAFから派遣の講師2名がジュニア選手を指導!
JSAF・アカデミー委員会から派遣されたのは後藤浩紀、沖西祥宏の両氏。
後藤氏は470級、沖西氏はレザー級の日本代表として世界選手権大会などで
活躍しているトップクラスの選手です。

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出艇前に講義を受け、風待ちの時間も有効利用!
微風での艇の走らせ方のコーチーを受けました。
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夜も夕食の後、みっちりと講義です。

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情熱的に講義する後藤選手です。

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遠路、福岡から来てくれた沖西祥宏選手。
 
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ちびっ子セーラーたちはトップセーラーのセーリングテクニックを学ぼうと真剣な表情です。
このジュニア育成プログラム、指導者や父兄にも大いに参考になったようです。
両講師とJSAFに感謝です!
 
つづく

by makimaki59 | 2010-06-17 00:27 | セーリング | Comments(0)