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ユネスコ全国大会in奈良 ④

唐招提寺

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国宝の金堂;奈良時代の金堂としては現存する唯一つの建物です。
平成の大改修で見違えるほど綺麗になりました。

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境内北側にある鑑真廟につづく庭の苔

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鑑真廟

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国宝の鑑真和上の肖像彫刻が、安置されている御影堂
ここには東山魁画伯の障壁画「黄山暁雲」もありますが、公開日は6月5日 - 7日の
開山忌前後のみとあって残念ながら見ることはできませんでした。


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なら100年会館入り口での記念写真です。

by makimaki59 | 2010-09-28 18:38 | ユネスコ | Comments(2)

ユネスコ全国大会in奈良 ③

平城宮跡

奈良大会ではユネスコ活動の柱の一つ「世界遺産保護」を学んで欲しいとの思いからか
2日目は1300年の歴史をたどる市内見学に割かれました。

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大極殿
710年(和銅3年)唐の都を模して造営された平城京の中心をなす大極殿
天皇の即位式や外国からの使節の謁見など重要な国事に使われました。

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朱雀門
大極殿から真南へ800mに位置する平城宮の正門

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正面44m・側面20m・高さ27mの大極殿
直径70cmの朱色の柱44本・9万7000枚の瓦が使われています。

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大極殿内にある高御座(たかみくら)

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玉座

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平城京歴史館前には「遣唐使船」の復元展示されていました。
復元船の大きさ全長:30m・全幅:9.6m・排水量:300トン
遣唐使の派遣は630年から894年の間に20回計画されましたが、
実際に唐に渡ったのは15回だそうです。
現在のヨットと比べてもマストも低く、セールも竹製(網代帆)、
それに磁石も無い時代、航海の苦労が忍ばれます。
つづく

by makimaki59 | 2010-09-28 11:27 | ユネスコ | Comments(0)

ユネスコ全国大会in奈良 ②

この大会にあわせてユネスコ青年部の全国組織の設立総会も行われました。
戦後民間ユネスコとしてスタートした各協会も高齢化が進み次世代を担う
若者の育成が重要な課題となって来ています。
昭和20年代から40年代初めまでユネスコ活動の中核をなしていた
学生を中心とする青年部の活動も60年安保70年安保などの政治的な
時代背景もあり学生会員も一般会員に組み入れることなり
次第に青年部活動も衰退に向ったとの話を聞いたこともあります・・・
しかし、時代は東西冷戦の時代から急速に変わりつつあり21世紀の
世界平和をどのように構築してゆくか、戦争の知らない日本の若者たちに
ユネスコ精神をバトンタッチして行くことが急がれています。
そのような中で今回、青年部の全国組織設立総会にこぎつけたことは喜ばしいことです。


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大会後、奈良市男女共同参画センターに移し開かれた設立総会と青年の集い

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石川県ユネスコ協会青年部からは代表の西村有貴さんと石川美奈子さんが参加。

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いくつかのグループに分かれての意見交換です。

つづく

by makimaki59 | 2010-09-27 08:27 | ユネスコ | Comments(0)

ユネスコ全国大会in奈良 ①

平城遷都1300年祭のイベントが繰り広げられている奈良市で
第66回日本ユネスコ運動全国大会が、25日26日の土・日に開催されました。

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メイン会場「なら100年会館大ホール」でのシンポジューム

今大会ののテーマは「和をもって尊しとなす」~日本の伝統と文化の未来へ~
パネルディスカッションのパネリストには古都奈良でしか実現しないと思われる
法隆寺の大野玄妙管長、東大寺橋本聖圓長老、春日大社の花山院弘匡宮司が登壇
日本の伝統、文化の精神的バックボーンになっている「和」の重要性を宗教人の立場からも訴えました。

このパネルディスカッションのコーディネーターは青山茂帝塚山短大名誉教授が務め
パネリストに今回の基調講演を行った西山厚奈良国立博物館学芸部長も加わり
奥深い討論内容で、1時間の持ち時間では勿体無い気もしました。

つづく

by makimaki59 | 2010-09-27 07:23 | ユネスコ | Comments(0)

陶芸にチャレンジ! 孫の作品

孫が帰省した折に、陶芸にチャレンジした作品を自前の電気窯で焼いて見ました。
玉づくりで作った茶器、爺バカではありますがなかなこの出来栄えです!
陶芸の仲間に見せたところ、爺よりも上手との評価をいただきました。

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土が生乾きの段階で好きな絵を描かせました。
これはツバメかなぁ~?

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桃が好きなようです!

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こちらは野の花

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こちらは自宅から見える富士山のようです。

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こちらは陶板の作品、星と花。
子どもは、すべからく芸術家?
変なてらいも無く自由奔放~♪
爺も見習いたいものです!

ちなみに孫は小学一年生の女の子です。

by makimaki59 | 2010-09-22 17:59 | 陶芸 | Comments(7)

第5回七尾湾ポイントレース

石川県セーリング連盟主催の大型艇七尾湾ポイントレースもいよいよ後半戦へ・・・
敬老の日を利用して2日連続の第5回、第6回ポイントレース初日は9艇が参加。
初日は和倉温泉をスタート、能登島大橋をくぐり七尾南湾の小口をでて
次いで七尾北湾の大口に入り金沢工業大学穴水自然学苑ハーバーにフィニッシューする
能登島半周のコースで競われました。

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和倉をスタートし能登島大橋に向うレース艇集団
トップを走るのは翔波・・・コッパⅡはスタート時にブームとマストを接続するグースネックが
磨耗のため外れ、この応急処置にため5分遅れのスタートで先航艇を追いかけます。

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赤色のスピーンネーカーはトップ艇の翔波
風は2前後、七尾北湾に入り風が変わりスピーンーを上げて湾口の小口瀬戸へと向います。

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北湾に入り風が4~5mと強まり、快走するコッパⅡ
乗員は6名、当初トラブルでレース参加も難しいかと思いましたが、
ベテラン(古老?)揃いで対処も早く何とか完走することができました。

戦い終えてハーバーバックへ・・・

当初、2日目の金工大ハーバースタート、能登島ツィンブリッジフィニッシュの
第6回ポイントレースにも参加予定でしたが、無理をしないで本格修理を先行させるべきとの
結論に達し、残念ながら参加を断念和倉へ帰航を決めました。

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途中、ビックベアーとミート・・・お互いに記念写真です!
ビックベアーは金工大で繋留しないで自艇の西岸のハーバーの戻るようです。

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距離的には一番長い第5回ポイント
所与時間約5時間のレースでしたが、曇り空で暑くもなくまずまずのレースコンディション!
トラブルがあったもののそれなりにレースの醍醐味を味わうことができました。
次回10月10日に予定されている第7回ポイントレースは最終レース。
1年の経つ早さを改めて感じさせられます。レース担当はU&U、穴水スタート予定です。

by makimaki59 | 2010-09-20 09:14 | セーリング | Comments(0)

着弾地観測所ー内灘闘争

台風9号の通過後、石川県地方も長かった猛暑から解放され
ようやく秋の気配を感じられるようになりました。

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積乱雲はまだまだ元気なようですが・・・
空の色、吹く風に秋の気配が、感じられるようになりました。

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家庭菜園のある海側から見た内灘の風車
隣の塔は風車への落雷を防ぐ「誘雷塔」、避雷針のようなものです。

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この風車の近くには内灘闘争で連日、反対住民が座り込みを行い
その名が知られる権現森の浜と着弾地観測所がありますが、
それより遠く離れた西荒屋海岸にも第2ポストの着弾地観測所が現存しています。
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西荒屋の観測所の存在は知っていましたが、
これまで草深くて探すのも大変と言う話を聞き、二の足を踏んでいましたが、
草も刈り整備されたと知り見学に出かけました。

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砂丘の頂上、見晴らしの場所に造られた西荒屋の観測所。
規模は権現森観測所よりかなり小ぶりな感じを受けました。

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トーチカ造りの観測所の観測窓からの眺め・・・
奥は日本海、手前はアカシヤ林になつていますが、当時は一帯砂浜でした。

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沖合いを行く高速巡視船「はくさん」
志賀原発のある能登方面へのパトロールに向うのだろうか・・・・

by makimaki59 | 2010-09-15 18:26 | 日記 | Comments(4)

千葉国体へ激励会

ポイントレースを終え、夜は千葉国体石川県選手団の激励会に顔を出しました。
会費1万円のこのパーティー、谷本知事が県体協会長に就任した以降に
企画されたもので、選手の激励と資金集めを兼ねたものです。

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今国体への選手団は冬季大会を含めると38競技530名。
広いパーティー会場も自由に身動きもできないほどの混雑さです。

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セーリング競技には全種目にエントリー
成年監督青山貴志・少年監督岩城宏志のもと
13名の選手が参加します。
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Vサインで健闘を誓う選手たち!
狭くて全員を一枚の写真に収めることができません・・・

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先月、山口県プレ国体で成女シーホッパーSR級で
見事優勝した谷内志緒里選手(右)は石川選手団の旗手を務めることになりました。
セーリングの選手が旗手を勤めるのはこれが初めて、嬉しい限りです。
ヨット界の充実は目を見張るものがありますが、これも選手たちの日頃の練習と
熱心に指導にあたる顧問、監督、コーチーの努力たまもの!
特に今回は谷内選手や矢田友美選手、太田真由選手らを有する
女性軍団の活躍が期待されています。
セーリング競技9月26日から29日までの4日間
千葉市稲毛ヨットハーバーで熱戦が繰り広げられます。

by makimaki59 | 2010-09-06 09:52 | セーリング | Comments(0)

第4回ポイントレース

第4回ポイントレースが5日、七尾西湾・和倉温泉スタートで行われました。
参加艇は8艇、レース趣向の常連組み8艇です。
前回ファミリーカップでトップフィニッシューしたレインボーはレース運営担当で
人手不足とのことで不参加です。
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10:30予定どうり南西の風0~1メートルの超微風の中で
全艇オールクリアでスタートです。

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いつもはクルー不足に悩むコッパー・・・
今回は乗員9名と難民船状態です!

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第1回航地点机島に近づく先行艇のU&Uとビックベアー。

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体重1人当たり60キロとして60×9名=540キロ
超微風の中では重すぎてか、思うように走ってくれません。

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間違いなく今年は異常気象です。
例年ならば9月以降のレースは風・波とも強まるのに海は鏡のような凪状態!
灼熱の太陽の中、わずかな風の通り道を探しての忍耐のレース展開です。
この海象ではフルコースを帆走できないと判断したレース委員会では
コース短縮を指示しましたが、フィニッシューできたのは翔波・翔龍jr.U&U.アナコンダの4艇で
残りの艇はタイムリミットにかかり残念ながらDNFとなりました・・・お疲れさま!

by makimaki59 | 2010-09-06 08:10 | セーリング | Comments(0)

羽化した蝶!

9月に入っても依然として猛暑が続いています。
例年ならば風の盆の頃には秋風を感じる頃なのに・・・
今年は113年で一番暑い夏、日本列島灼熱地獄といった感じです!

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あちこちに積乱雲を見るのに一向に我が町には恵み雨が降ってきません・・・

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朝夕水遣りをしているポーチュラカに珍客が・・・・

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「庭の山椒の木を丸坊主にした犯人は、貴方ですか?」
インターネットで調べて見ましたが、貴方はアゲハチョウの仲間、モンキアゲハですか・・・?
蝶の観察にしばし暑さを紛らすことができました。

by makimaki59 | 2010-09-02 17:58 | 日記 | Comments(2)