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ユネスコ運動全国大会in沖縄-⑤

沖縄県指定無形文化財
「沖縄の空手・古武術」

琉球では、長く北山、中山、南山の3つに分かれての
戦乱の時代がありましたが尚巴志王の三山統一によってようやく平和が訪れます。
その後、反戦平和を愛する尚真王の時代になって武器の個人所有を禁じたことから
自己防衛の手段として中国拳法や日本の古武道をもとにした
独特の空手が誕生、生活用具を武器化した古武道も発展しました。


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劉衛流龍鳳会の演武
世界大会などで活躍する喜友名諒、上村拓也、金城新 各拳士の演武です。

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組踊(くみおどり)
国の重要無形文化財(1972年)
UNESCO無形文化遺産(2010年)
上演演目:護佐丸敵討 ごさまるてきうち(二童敵討)にどうてきうち

従来の扱いでは「阿麻和利」は、王朝転覆をねらう悪者。 
亡き者にした護佐丸の遺児、鶴松と亀千代から仇を討たれるストーリーです。


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「阿麻和利」を演じるのは真境名正憲氏
国指定重要無形文化財保持者で、
沖縄ユネスコ協会の副会長でもあります。

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次回開催地の宮城県ユネスコ連絡協議会・仙台ユネスコ協会の皆さんからの挨拶。

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来年はわが国の民間ユネスコが発足してから70周年。
それも発祥の地である仙台市での開催となります。



by makimaki59 | 2016-06-30 16:18 | ユネスコ | Comments(0)

ユネスコ運動全国大会in沖縄 ④

「沖縄の伝統文化」の数々が披露されました。

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講演:「沖縄の芸能文化」
講師;嘉数道彦氏(国立劇場おきなわ芸術監督兼企画制作課長)



国指定重要無形文化財「琉球舞踊」
玉城流翔節会玉城節子家元道場の皆さんによる演舞


これらは宮廷芸能として発達したもので、中国皇帝から派遣された
冊封使(さっぽうし)を歓待する時などに舞われました。

「若衆こてい節」

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「四つ竹」


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花笠をかぶり紅型衣装、手には四つの竹を打ち鳴らしながら踊ります。
 
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琉球舞踊の中で最も優美な踊りとされています。

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格調の高い舞いに魅了されます。
 
つづく

by makimaki59 | 2016-06-29 15:10 | ユネスコ | Comments(0)

ユネスコ運動全国大会in沖縄 ③

2日目は沖縄県内の小学校、中学校のESDユネスコスクールの事例発表や
沖縄の伝統芸能の披露が行われました。

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ユネスコスクール金武町立中川小学校の事例を発表する有銘兼一教諭

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ミナミコメツキガニの研究
環境問題や国際理解、平和などの児童が取り組んでいる事例を報告しました。

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同じくユネスコスクールの北谷町立北谷中学校の事例を発表する石井貴徳教諭
この中で金沢の市立湯涌・芝原小中学校との交流も紹介されました。


ユネスコスクールの事例発表の後は
沖縄に伝わる伝統芸が、披露されました。

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あまわりロマンの会 長谷川清博会長
2009年日本ユネスコ協会連盟からプロジェクト未来遺産に登録された
現代版組踊「肝高の阿麻和利」(きむたかのあまわり)を制作した経緯として
これまで王朝に反抗した悪者とされていた勝連城主「阿麻和利」を
見方を変えれば民のために尽くした素晴らしい城主だったすることで
勝連町(現うるま市)の名誉回復にもつながり
子供たちの教育にも良い効果をもたらせたようです。
この話を聞いて当協会の理事でもある後藤撤氏(金沢美術工芸大学教授)の
「くるりんぱ」のことを思い起こしました。

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うるま市の中高生が演じる現代版組踊「肝高の阿麻和利」

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公演回数277回、観客動員数は16万人を達成しているそうです。
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躍動感あふれる、切れの良い演技に感動!
会場の参加者からは盛んな拍手がおくらていました。

つづ

by makimaki59 | 2016-06-28 20:01 | ユネスコ | Comments(0)

ユネスコ運動全国大会in沖縄 ②

開会式では、挨拶に立った日本ユネスコ協会連盟の松田昌士会長や
沖縄ユネスコ協会の東良和会長らが、「平和について、唯一、地上戦を経験した沖縄地で
改めて考える意義と社会動きの中に、何か不安な動き、時代の変化的なものが感じられる昨今、
「戦争は人の心の中で生まれるものであるから人の心の中に平和の砦をきずかなければならない」との
ユネスコ憲章をかみしめ、将来にわたって反戦平和を推し進めなければならないとアピールしました。
中でも東会長の「民間ユネスコの鳩は鷹より強い!」との述べたことが印象に残りました。


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開会式

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特別講演:高橋哲哉氏(東京大学院文化研究科教授)
哲学者の高橋教授は「沖縄で平和を考える
~一人の戦後日本人の自省から~と題して述べた中で 
「戦後70年」、沖縄に米軍基地が74%、集中している現状をとらえ
もし、アンケート調査で示されたように本土の有権者の多数が
安保体制を望むならそのリスクの一端を本土でも負わないといけない」
そうでないと本土の人間が第2の加害者となる。
「しっかりと沖縄と向き合う必要がある」と述べました。




、「語り継ぐ平和」と題してのパネルディスカッションでは

悲惨な戦争体験をした元渡嘉敷村教育長の吉川嘉勝氏、
元糸満市教育長の大城藤六氏がパネリストを、
また、コーディネーターは琉球放送報道制作部担当部長の比嘉俊次ニュースキャスター
コメンテーターは高橋哲哉氏(東京大学院文化研究科教授)が務めました。

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島に配備されていた特攻艇「震洋」
艇首部分に爆薬(炸薬)を装填し敵艦に突こむ。

アメリカ軍が最初に上陸してきた渡嘉敷村でおきた集団自決から
奇跡的に生き延びた吉川氏は守備隊から手榴弾が配られ
敵上陸の上陸で悲惨な目に合わないうちに自決するように指示され
家族、親戚単位で死んでいった模様をを生々しく語りました。
また、軍隊の駐留していなかった他の島ではこのようなことは起きなかったとも話しました。

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司会進行をする比嘉俊次(琉球放送キャスター)

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沖縄南部戦線で自国の軍隊による壕からの追い出しを経験をした大城氏は
「国民を守るべき軍隊は沖縄住民を守ってくれなかった」と
戦争が招く非人間性、非情さを訴えました。

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未来にわたり平和を繋いでゆく方策として
戦争体験者が少なくなっている中で、
非人道的な戦争の恐ろしさを風化させないためにも
多くの証言や映像資料をアーカイブとして残すほか
戦跡などについても出来るだけ大切に保存して
子々孫々まで語り継ぎ、平和教育をしてゆく大切さが強調されました。


つづく

by makimaki59 | 2016-06-28 12:35 | ユネスコ | Comments(0)

ユネスコ運動全国大会in沖縄 ①

6月24日~27日の3泊4日の日程で沖縄に行ってきました。
目的は「ユネスコ運動全国大会in沖縄」への参加。
石川県県ユネスコ協会からは代表して3名が参加しました。
沖縄での全国大会の開催は1982年以来34年ぶり、
会場となった宜野湾市の沖縄コンベンションセンターには
全国のユネスコ協会の会員ら約500名が参集しました。

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沖縄コンベンションセンター(宜野湾市)大谷 幸夫 設計

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沖縄ユネスコ協会のメンバーが迎えてくれました。

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今大会のテーマは「持続可能な平和のとりでを築こう! 命どぅ宝(ぬちどぅたから)」です。

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オープニングアトラクションでは南南風原高校郷土芸能部の皆さんが
見事な演舞を披露してくれました。
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県内唯一の伝統芸能を学ぶ「郷土文化コース」を持つ
南風原高校の皆さんの「ハーリー」をテーマにした演舞の見事さは
大会参加者を魅了しました。

つづく

by makimaki59 | 2016-06-28 10:12 | ユネスコ | Comments(2)

北信越高校総体ー新湊マリーナ ⑦

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表彰式&閉会式

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今大会をプロジュースをしてくれたM先生

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戦い終えて・・・

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積み込み作業をする選手たちー羽咋工業高校

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トラック出発にあたり全員整列で見送る
羽咋工業高校の選手たち

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by makimaki59 | 2016-06-23 16:38 | セーリング | Comments(2)

北信越高校総体ー新湊マリーナ ⑥

おまけフォト 


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つづく

by makimaki59 | 2016-06-23 11:48 | セーリング | Comments(0)

「飛鳥Ⅱ」 金沢港に入港

北信越高校総体-新湊マリーナは、一時中断です。
大野の醤油を買いに出かけたところ
巨大「飛鳥Ⅱ」の雄姿を見つけ港に立ち寄りました。

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今回のクルーズ
神戸-東京-大船渡-宮古-釧路-ペトロパブロフスク-
コルサコフ-網走-利尻-能代-佐渡-金沢港へ
 
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飛鳥Ⅱ
総トン数: 50,142トン 長さ:241m 幅:28.6m
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乗客定員数 : 872名  乗組員:470名

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喫水:7.8m 出力:32,800KW   速力:21ノット デッキ層:8層  

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飛鳥Ⅱは、あすの20:00に出港し次の目的地「対馬」向かいます。

金沢-対馬-佐世保-種子島-那覇-基隆-石垣-
岩国-神戸-東京



by makimaki59 | 2016-06-22 18:21 | セーリング | Comments(2)

北信越高校総体ー新湊マリーナ ⑤

レース初日の午後に入り風も上がってきました。
第3レースは風向40° 風速4~5m/s
第4レースは風向50° 風速5~6m/s
ヨットレースらしくなってきました。

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インフォメーション
※今朝、金沢港に飛鳥Ⅱが、入港しました。出港は明日。


つづく

by makimaki59 | 2016-06-21 18:35 | セーリング | Comments(0)

北信越高校総体ー新湊マリーナ ④

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男子シングルハンダー級で優勝した牧村選手(若狭高校 サブ熊谷選手)206180号艇
強風時に順位を下げたが1位4回、2位1回、3位1回
三国国体に向けて選手強化に灯りが見えてきています。

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今回は、まだ歴史の浅い日本航空高校石川の躍進が、注目されまた。
男子2位に入った町田選手の11615艇(サブ徳力選手)

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208598艇(三国高校・5位)/ 206179艇 シングルハンダー級女子2位の本家選手(サブ片山選手)


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11615・男子2位の羽咋工 / 20619・女子2位 三国 
111546・女子1位 室塚選手(サブ坂選手)羽咋工 
13724・男子3位 本間選手(羽咋工)

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つづく

by makimaki59 | 2016-06-21 15:03 | セーリング | Comments(0)