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芸術の秋

芸術の秋、読書の秋・・・・
街の街路樹からも日一日と秋の深まりを感じらえるこの頃です。
数日前の新聞に七尾美術展覧会の記事を読んでいて
高校時代の友人が写真部門で昨年につづき受賞しているのを知り
石川県七尾美術館までドライブを兼ねて出かけてみました。

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長谷川等伯の生誕地の七尾・・・
畠山文化の流れが受け継がれているのか
芸術、文化水準の高いところのようで
県美術館で市民展を開催できることも素晴らしいことですネ!


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友人K.Tさんの作品もすぐに目に入ってきました。
海外の旅先で撮った作品でした。


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会場で偶然、同じく同級生で書家で著名なK.M氏と出会いました。
この展覧会の書の部門の審査員長を務めているようです。

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「忍終不悔」・・・゛忍び耐えて人生の終わりを迎えても後悔はしない”
という意味なのだろうか・・・こうありたいものです。




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七尾からの帰りに邑知潟付近で白鳥の群れを見つけ撮影しました。
40~50羽の群れで田んぼの落ち穂をついばんでいるようでした。



by makimaki59 | 2017-10-30 09:35 | Comments(2)

秋の小旅行 二題 ④

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富岩運河・環水公園内にかつて使われていた閘門が保存されています。
これを見ると閘門のシステムがよく解ります。


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富山県美術館
昭和56年に造られた富山県美術館の前身である富山県立近代美術館は
耐震性不足と消火施設がスプリンクラーであったために、改めて
富岩運河環水公園内に建設が進められ2016年12月に竣工したものです。
愛称として「TAD」(タッド)と呼ばれています。


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内藤廣建設設計事務所の建設設計で
地上3階鉄筋造り(一部鉄骨鉄筋コンクリート)
敷地面積 112.548平方メートル
延床面積 14.990平方メートル

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オノマトペの屋上
オノマトペ(擬音語・擬態語)から考えた遊具で遊べる屋上庭園

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佐藤卓氏のデザインの遊具

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3Fにはレストランがあり、東京の老舗の洋食店で知られる
「日本橋たいめんけん」が、地方初出店していて人気を集めています。

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たいめんけんの人気メニューのオムライスとケーキ―セットを注文しました。

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園内にはスタバックスコーヒーの店もありました。
水辺の景色を眺めながらコーヒーなどを楽しむことができる
国内のスタバックスのお店としては一番、雰囲気の良い店とのことでした!



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噴水・水のカーテンを通してみる天門橋

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富山駅に帰ってきました。
福井、富山と連日の小旅行でした
いろいろのハプニングもあり
それなりに楽しむことができました~♪




by makimaki59 | 2017-10-24 19:34 | Comments(2)

秋の小旅行 二題 ③


岩瀬運河を出て富山港内をとおり富岩運河へと向かいます

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ガイドさんが運河の歴史などについていろいろと説明してくれます。

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富山港からいよいよ富岩運河へと入っていきます。

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この運河のハイライト「中島閘門」へと船が入ってゆきます。
左側も見える建物は閘門を開け閉めと
水の注入・排水を管理している管理棟です。

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船が閘門内に入ると船尾方向のゲートが閉じられ
水が注入されます。水の排水時から注入時の水面の
落差は2.7mあるそうです。

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パナマ運河もこの方式をとっていますが、
分かりやすく言えば船の専用エレベーターのようなものです。

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上流側のゲートから大量の水が注入され
みるみる船が上流側の水面の高さまでリフトアップされます。


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中島閘門を通過してしてしばらく行くと
環水公園の天門橋が見えてきます。

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環水公園に到着です。

つづく



by makimaki59 | 2017-10-23 21:58 | Comments(0)

秋の小旅行 二題 ②

 秋の小旅行 二題 その2
岩瀬浜・富岩運河環水公園・富山県美術館編

同業種を卒業した仲間で組織するクラブとその同好会仲間で
春と秋に年2回小旅行を企画していますが
今回は北前船で栄えた岩瀬地区と船に乗って運河をさかのぼり
環水公園とこの春、新しくなった富山県美術館を見に行くことになりました。

いつもは観光バスを利用していますが、今回は、全て公共機関の利用です。
IRいしかわ鉄道 8:49で富山に向かうはずだつたのですが
人身事故があったとのことで一時不通に・・・・
やむなく切符をキャンセルして新幹線利用で富山に向かいました。

思わぬ出費となりましたが、おかげさまで遅れを取り戻すことが出来て
予約していた船の出港時間にも間に合うことができました。

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JR富山駅からは、一度は乗ってみたいと思っていた富山ライトレール、
愛称ポートラムに乗ってかつては北前船で栄えた岩瀬地区に向かいました。

東岩瀬では国の重要文化財に指定されている
北前船回船問屋だった「森家」を見学しました

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仙石船の掛け軸

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建物に使われて建材や調度品、庭石、日本各地から
集められたものも多く、北前船の船主としての
財力を垣間見ることができました。



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岩瀬浜の船着き場から太陽光を動力にしたエコ船「SORA」に
乗船、岩瀬運河を下り、富山港内を通り富岩運河(ふがんうんが)へ


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富岩水上ライン(岩瀬ー富岩運河・中島閘門ー環水公園)
運航には「SORA」「Fgan] いずれも定員55名と
「もみじ」定員11名の3艘のクルーズ船があたっています。
岩瀬~環水公園までの所要時間は70分
ミニのクルーズ気分が味わえます~♪

つづく





by makimaki59 | 2017-10-21 19:30 | Comments(0)

秋の小旅行 二題

朝晩の冷え込みが厳しく、野山も海も急激に秋めいてきました。
今週は陶芸サークルや写真同好会の小旅行が、水曜日、木曜日とつづき
越前陶芸村と富山の岩瀬浜や新しくできた富山美術館を訪れました。

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陶芸サークルの仲間とバスを仕立てて越前陶芸の村へ
公園として設えられた広大な敷地の中に、資料館としての
陶芸館、技術センター、即売をしている越前焼の館
それに食事処、宿泊設備などが配置されています。


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日本六古窯の一つとして知られる「越前焼」の歴史は平安末期からはじまり
室町時代に最盛期を迎え、その後、次第に衰退して行ったといわれています。
その焼成に使われていた穴窯(窖窯)が再現されいます。

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 登り窯が出現してくるのは江戸の天保期といわれ、穴窯はそれ以前に
  活躍した焼成窯です。ここでは年2回、火入れをしているそうですが
     燃料の薪はクヌギやマツ材を使っいます。
クヌギを燃料にしても簡単に1300度まで窯の温度を
あげることができ問題がないそうです。・・・機会があれば、
一度、穴窯か登り窯で焼いてみたいものです。


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越前焼の歴史紹介や資料、作品を集めた陶芸館の展示室
自由に撮影できるところがなところが嬉しい!

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室町時代に作られた壺
釉薬を使わない焼き締めの方法で作られた壺ですが、
土そのものから出てくる成分と灰をかぶりできる肌合いが
なんとも言えない野風味たっぷりの趣きを醸し出しています。

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越前の土は石英などのガラス質を多く含んでいて、
焼成の際にそのガラス質が土と土との接着性を高め
堅くてねばりのある品に仕上がるそうです。

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この特性が水漏れのしにくくて、耐火性の強い器づくりに適していて
かつては壺、甕、すり鉢などの生活雑器や宗教的意味合いの強い経筒、
骨壺などが多く生産されたそうです。




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陶芸村の見学の後、同じく越前町にある窯元五島哲氏の「椿窯」を訪れ
越前焼の歴史や陶芸村のこれまでの歩みなど詳しいお話を伺いました。
また、作業場の裏山には鎌坂古窯跡もあり見学もさせてもらいました。

陶芸サークルの県外の窯元訪問の小旅行は隔年に実施していますが
ここのところ、マンネリ気分になってきている
制作意欲を少しはかきたててくる感じです!

次回は北前船の歴史をいまに伝えるお隣の岩瀬地区の模様と
富岩(ふがん)運河環水公園・新しくなった富山県立美術館 見学レポートです。

つづく







by makimaki59 | 2017-10-20 22:25 | 日記 | Comments(0)

第7回大型艇七尾湾ポイントレース ③


予報では2~1.5m/sと、風が吹かないとの予報でしたが
この予報がはずれ七尾北湾では3~5m/sとまずまずの
レーシング日和だつたようです。

このためレースも予想より速く展開したようです。

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フィニッシュラインに位置している
レース担当艇のU&U-7

右側に見えるのはファーストフォームした翔波?

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2番手争い・・・先行するのはフェニックス、
それを追うアナコンダ、その後ろはフェアⅤ

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アナコンダは追い上げに成功!
フェニックスと同着2位となったそうです。
3艇身遅れてフェアⅤがフィニッシュです。


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カパルアベイとビックベアはかなり引き離されたようです。

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春5月に幕を開けた第1回七尾湾ポイントレース、
第6回ポイントは台風進路に入ったため中止になった他は
10月最終の第7回まで順調に推移することができました。
この他、ビックレースとしては昨年につづき富山では「タモリカップ」
そも帰路に実施された七尾港まつり・新湊~七尾港レース
それに輪島レース、恒例の和倉温泉MROヨットフェアや
ファミリーカップヨットレースも途切れることなく、
皆さんに親しまれて回を重ね、歴史を刻んでいます。

来年はお隣、福井県では国体が開催されますが
これを期に北陸水域の更なる競技力向上と
若手セーラーのクルーザー部門への参加が
増えることを望みたいものです・・・・





by makimaki59 | 2017-10-10 08:00 | セーリング | Comments(0)

第7回大型艇七尾湾ポイントレース ②


                             

10:30 オールクリアで全艇スタート
トップはビックベア

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フェニックス(手前)とアナコンダがつづきます。

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ポートタックからスタボートタックに換えて沖だしする2艇

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それを追ってフエアⅤ(右)とカパルアベイ

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珍しく翔波はドンビリのスタートです。

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トップスタートしたビックベアが何故かハーバーバック!?
どうもリコールしたものと勘違いして戻ってきたようです・・・
せっかくトップスタートしたのに・・・惜しいことです!

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470級の整備をする金沢工業大学ヨット部員たち

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つづく



by makimaki59 | 2017-10-09 08:30 | セーリング | Comments(0)

第7回大型艇七尾湾ポイントレース

 クルーザーの今シーズン最終となる第7回七尾湾ポイントレースが
  9月8日(日)金沢工業大学穴水自然学苑ハーバーをスタートで行われました。

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最終ポイントレースの運営担当はU&U-7の岸川さん。
最終レースには、フェニックス、アナコンダ、翔波、フェアⅤ
カパルアベイ、ビックベアの6艇が参加しました。

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参加受付と出艇申告を終えて9:30から艇長会です。

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コースは金沢工業大学穴水自然学苑ハーバー前スタート
能登島水族館沖の大島・水越島・黒島を時計回りで回航し
中島小牧台沖の青島にフイニッシュするコースです。

今回は今シーズン最終レースとあって参加者全員で
記念の集合写真を撮りました。
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レース予告信号は10:25です。

つづく


by makimaki59 | 2017-10-08 17:15 | セーリング | Comments(0)

奥能登国際芸術祭スズー④

数十年振りに禄剛埼灯台、通称狼煙の灯台が見たくなり
近くの道の駅に車を止めて、約10分間の急な山道を喘ぎながらのぼり
見学してきました。晴れていて条件が良ければ佐渡島も見ることが
できるということですが、この日は、あいにくの曇り空・・・残念でした。

この灯台は、能登~佐渡往復のクルーザー・レースでは
航海の道しるべ(海標)として大いにたすけてもらいました。

等明暗白光灯台 3秒
白色の光で光っている時間と暗くなっている時間が同じく
この間隔が3秒間ということで、この時間をはかることで
禄剛埼灯台と判別することが出来るわけです。
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実効光度55,000cd 光遠距離18海里(約33㎞)


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明治16年に設置された灯台で、「日本の灯台50選」にも選ばれています。
昭和38年に無人化され、遠距離操作によって集中管理されています。



粟津の海岸(三崎地区)
小山真徳 「最涯の漂着神」
(さいはてのひょうちゃくしん)


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前から見るとただの漂着した舟


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海側から見るとその中に人魚姫が・・・
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形も舟の竜骨ではなくて鯨の骨・・・?

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浜に降りてみないと作者の意図を見逃すところでした。






by makimaki59 | 2017-10-07 21:07 | 能登の自然 | Comments(0)

奥能登国際芸術祭スズー③

木浦海岸ー珠洲市日置

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「海上のさいはて茶屋」
よしだぎょうこう+KINOURA

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海に突き出た船小屋を利用した「茶屋」

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茶室からは岬の風景が・・・

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「船首方位と航路」
アローラ&カルサディージャ

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曽々木海岸につななる奇岩の多い
風光明媚な木浦海岸でした。

つづく


by makimaki59 | 2017-10-06 10:18 | 能登の自然 | Comments(0)