春の撮影小旅行~♪

同業他社を含めてリタイア組の趣味のグループ、
写真同好会の春の日帰り撮影小旅行、
今年はJR北陸線を利用して大聖寺に出かけました。
狙いは「大聖寺川の桜と流し舟」でしたが
残念ながら満開は例年と比べて1週間早く葉桜に・・・
舟に乗っての川下りはあきらめて
加賀100万石の支藩「大聖寺藩」7万石(※のちに10万石)の
城下町をあちこちと被写体を求めて散策しました。

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大聖寺川の舟着き場(八間道)

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大聖寺は神社仏閣の多いところのようです。

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実性院
大聖寺藩の藩祖、前田利治(加賀藩3代藩主利常の三男)を
始め14代までの歴代藩主の菩提寺で墓もある。


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遅咲き桜・・・枝垂桜系?

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加賀神明宮

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熊坂川沿いの桜並木

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「日本百名山」の著者深田久弥の生家


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参加者のうち10名がばん亭で昼食
松花堂弁当(1,620 円)と生ビール中(650円)をいただきました。
味付けも最高! 「★3つ」でした~♪
一度「鴨料理」を食べにきたいものです。

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深田久弥山の文化館
入館料300円・・・係りの方が親切に館内を案内してくれました。
本館となりに茶房「聴山房」がありコーヒ(300円)をいただきました。

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雪嶺に向ひて町を行きつくす 九山
俳人でもあった久弥の俳号は九山
大聖寺から見る白山が一番きれいといつていた久弥。
霊峰白山と城下町大聖寺を詠んだものだろうか・・・

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白山を釣り上ぐるかな寒の月  宏
宏とあるのは編集者、作家、随筆家であった故高田宏氏。
高田氏は京都出身、加賀市育ちで大聖寺高校をへて京都大学へ
起業PR誌「エナジー」の編集を長らく務め後に
作家、随筆家として活躍、晩年、深田久弥山の文化館や
石川県九谷焼美術館の館長を務めていました。

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この後、皆さんと一旦別れて別行動・・・
石川県立九谷焼美術館(入館料500円)へ
丁度、特別展「古九谷帰郷 牡丹の大皿に観る筆の冴え」が
開催されていて、東京国立博物館やイセ文化財団、
石川県立美術館所蔵の古九谷の名品を見ることができました。

この日の大聖寺市内を散策した歩数は1万5千歩あまり!
日頃は車ばかりで歩かない風旅にとっては
後半は足痛でバテバテに・・・
新しい靴を履いていったのは、間違いでした!



by makimaki59 | 2018-04-14 21:34 | Comments(0)
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