2010年 01月 28日 ( 2 )

夕暮れ・・・

大寒の峠も越えたようで、北陸の地も三寒四温までは行かないまでも
五寒二温といった感じで着実に春に向っているようです。

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久しぶりに鉛色の空を割り顔を出した夕日に出会いました。

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北西風の強い冬場は風車の稼ぎ時・・・?

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夕日を撮影中に"チュウヒ”が被写体の中に飛び込んできました。
チュウヒはタカ科の仲間で絶滅危惧種に指定されている貴重な鳥。
チュウヒの生息地としては、八郎潟の干拓で知られる秋田県大潟村が有名ですが
同じ干拓地である河北潟周辺にも、かなりの数のチュウヒが生息、
電柱のてっぺんに止まりの野鼠などを狙う姿を良く見かけます。
姿は鳶にも似ていますが、頭は丸くずんぐりしていて簡単に見分けることができます。
河北潟は冬鳥をはじめ野鳥のサンクチュアリ、中でもチュウヒは内灘町の町鳥にもなっています。
※チュウヒの絶滅危惧して日本野鳥の会では、今年は7月18日(日)名古屋国際会議場で
イギリス人講師を招き「チュウヒサミット2010」を開催し更なる保護活動の推進を図ることにしています。

by makimaki59 | 2010-01-28 22:04 | 日記 | Comments(0)

トキ保護団体へ寄付

石川県ユネスコ協会では、古里の空にもう一度朱鷺の舞う姿を見たいと
朱鷺保護に情熱的を傾けている村本の爺ちゃん(義雄氏)を支援しようと
20年ほど前から環境保護・種の保存の一環として寄付を続けてきました。
この間、村本さんの要請もあり特別事業として2年間、中国朱鷺の生息地である
陝西省洋県の教育環境整備のために要望のあった机・椅子、望遠鏡などの
教材購入を支援。また、現地にも訪問、トキの生息状況や子どもたちとの交流も行いました。
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NPO法人 日本中国朱鷺保護協会が作成したポスター
朱鷺の学名は、国の名を冠するニッポニア・ニッポンです。

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中国朱鷺は1300羽を越え、日本でも増殖が軌道にのり127羽が飼育されています。
1月8日には、多摩動物園につづき“いしかわ動物園”に4羽の朱鷺が移されました。

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将来の放鳥に備えて
環境整備に役立てて欲しいと贈られた寄付金。

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会長宅を訪れユネスコが呼びかけた集まった寄付金をお渡ししました。
同協会では、「トキの里自然学校」を通じて特に子どもたちの学習等に役立てたいと話していました。

by makimaki59 | 2010-01-28 18:53 | ユネスコ | Comments(0)