風の旅人:日記
2019-10-09T09:37:51+09:00
makimaki59
東西南北、風の吹くまま、気の向くままに、いろんな事象に触れてみたい。NEWSの語源も東西南北を表しているそうです。カメラは、コニカミノルタのα Sweet Digitalです。コメント、トラバ、リンク歓迎です♪
Excite Blog
高岡へ「万葉の旅」
http://kazetabi.exblog.jp/27797759/
2019-10-08T22:16:00+09:00
2019-10-09T09:37:51+09:00
2019-10-08T11:01:53+09:00
makimaki59
日記
現在の高岡市伏木方面へ同業種のOB仲間で組織する
民放クラブの仲間と万葉集のゆかりの地を訪ねました。
越中国庁跡の勝興寺通りにある大伴家持像
高岡市万葉歴史館
全国で初めて万葉集をテーマに据えた専門施設として
平成2年10月にオープン。多くの貴重な資料や文献が
わかりやすく展示されています。
この日も県外からの多くの人が観光バスで訪れていました。
家持の住んでいた館跡は明治時代に伏木測候所となり
現在は伏木気象資料館となっています。
明治18年の気象観測日表
金沢など主要都市には公の測候所があったようですが
この日表に書かれているように伏木は私財によって設けられています。
※明治17年 定時観測を始める。明治20年 県に移管
昭和14年 国所管に(当初は文部省→運輸省→・・・)
平成10年 自動化に伴い無人化
平成14年に隣の新観測庁舎で観測開始
2Fの展望部分(望楼)も特別に見学させてもらいました。
★
この後、高岡古城公園で開催されている
「高岡万葉まつり」万葉集全20巻朗唱の会を見に行きました。
このイベントは古城の森の特設した水上舞台で連続3昼夜にわたり
「万葉集」全20巻、4,516首のすべてを2.000人を越える
人たちが、リレー方式で朗唱する一大ページェントです。
特設された水上舞台
初日のきょうはあいにくの雨で残念ながら
近くの体育館に会場を移しての朗唱会となりました。
この万葉まつりの朗唱には例年、お隣の民放クラブ富山の仲間が
参加していますが、今年30周年、令和最初の記念すべき会と
石川から代表3名を仲間に加えてもらいました。
歌会始方式で声高らかに吟じます~♪
詠い方は自由・・・朗読諷や詩吟諷、歌会始諷、小倉百人首諷
いろいろあって聴いていて楽しい!
初出演ながら石川勢の熱唱に盛んな拍手がおくられていました。
★
この後、高岡駅近くの大衆酒場で富山、石川勢、総勢25名余りの
合同の飲み会です。中には若い頃に交流のあった人との再会もあって
思い出話に花が咲き、久しぶりに美味しい酒が飲めました。
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富山へ撮影旅行
http://kazetabi.exblog.jp/27539554/
2019-04-05T20:20:00+09:00
2019-04-06T12:41:24+09:00
2019-04-05T20:06:49+09:00
makimaki59
日記
今年は撮影地を「日本さくらの名所100選」にも選ばれている
富山市内を流れる松川の桜の撮影と決めて出かけました。
金沢駅8:48発の普通列車で富山へ
所要時間は約1時間、のんびりと列車の旅です。
当初はメンバー全員で賑々しく出かける予定でしたが、
前日は季節外れの雪に見舞われ、旅行当日の予報も
朝方まで雪か雨が残るとあってか、リタイア組が続出、
結果、列車組5名 マイカー組1名の合わせて6名の
一寸寂しい旅となりました。
富山駅には立山連峰を写したパノラマ写真があり
ここでも記念写真です。
途中の倶利伽羅峠付近は雪が残っており
全員、冬装束で正解でした!
名残の雪で開花のスピードが大幅にダウン・・・
早い段階では満開の桜を楽しむはずだったのに
2~3分咲きと言ったところでした。
松川の船着場のすぐ近にはお城があります。
先の大戦での「富山空襲」で城も焼けてしまいましたが、
戦後、天守閣はコンクリートで再建されています。
富山城の天守閣
園内の枝垂桜
昼食はお酒も呑めるお蕎麦屋さん
神通川河畔近くの「田村」へ
早速、冷えた身体を温めようと「立山」の燗酒900円と
十割蕎麦と国産鴨汁セット1.600円(16食限定)を注文。
蕎麦の美味しさはもちろん、「立山」の絶妙とも言える
燗の仕方で、抜群の「旨酒」に!ついつい止まらなくなり
追加注文する羽目と相成りました!(笑)
もう一度、行ってみたいそば屋さん「田村」でした。
★
昼食後は富岩運河環水公園へ
腹ごしらいを終えて、今度はティータイムです!
環水公園内にあるスタバで一休みです。
店内ではなくて外のデッキスペースでいただきました。
厚手の冬装束が役に立ちました!
今回の旅は撮影旅行というよりは食の探訪と言ったところでした。
富山市には市役所をはじめ近代的なモダンな建物が多いようです。
駅前通りの街灯には「チンドン・コンテスト」のバナー広告が・・・
富山は通称チンドン祭の開催地としても知られていますが
今回で65回を数える「全国チンドンコンテスト2019」が
4月5日(金)から6日(日)の3日間実施され
街は多くの見物客で賑わいをみせるそうです。
※スナップ写真は同行者からの提供です。
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湖北「長浜」の旅 ②
http://kazetabi.exblog.jp/27184694/
2018-10-26T13:30:00+09:00
2018-10-26T13:30:44+09:00
2018-10-26T10:25:59+09:00
makimaki59
日記
豊臣秀吉を祀る「豊国神社」
秀吉の三回忌(1600年)に長浜町民によって建てらた神社でしたが
徳川の世になり秀吉信仰が禁じられ社殿も取り壊された。
その後、えびす神を祀る神社の奥宮に密かに合祀されていましが
明治31年に拝殿が再建されました。
秀吉は、信長の家臣時代は「五三桐」を使っていましたが
姓を豊臣と改めたのちには後陽成天皇から与えられた「五七桐」を用いました。
この神社に掲げられている紋も「五七桐」でした。
長浜の観光エリア?
「黒壁スクエア」を散策
昼食は黒壁スクエアにある「翼果楼」(よかろう)の2階で・・・
湖北の郷土料理という「焼鯖そうめん」
900円と喉を潤すビールをいただきました。
海のない琵琶湖近郊では敦賀や小浜にあがつた鯖など
海の幸がご馳走だったようです。
初めて口にしましたが、焼鯖は骨まで柔らかく
大変おいしゅうございました~♪
黒壁スクエア
旧黒壁銀行(第百三十国立銀行長浜支店)のあった周辺地域
ガラス工芸を中心としたショップや郷土料理が楽しめるお店、
お土産屋などが軒を連ねる人気のスポットです
ノスタルジックの趣のある、お店が軒を並べています。
曳山を入れてある保管倉庫
町屋を利用した長浜バイオ大学・
町屋キャンパスの布製看板が目に入りました。
滋賀県は環境問題の先進県ですネ!
旧開知学校(明治4年):滋賀県初の小学校
木造3階建てモルタール造りです。
JR長浜駅前
地方都市の駅前とは思えないほどの立派さ!
観光産業に力を注いでいることが肌で感じることができました。
もう一度、訪れてみたい湖北の地でした。
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イタリアンパセリ 丸坊主 !
http://kazetabi.exblog.jp/27124112/
2018-09-24T11:19:00+09:00
2018-09-24T11:20:26+09:00
2018-09-24T11:19:55+09:00
makimaki59
日記
青々と元気一杯に育ち、そよ風に揺れるその姿は
猛暑だったこの夏に一服の涼感を与えてくれていました。
ところが、このところ日を追って葉が少なくなり
丸坊主状態に!観察してみると青虫で一杯です!
スパゲッティの添菜として重宝していた
イタリアンパセリが丸坊主状態に・・・
犯人は青虫!
数えてみると8匹も・・・争うように葉を食べています!
よく見るとなかなか綺麗な青虫です。
インターネットでイタリアパセリ&青虫と検索してみたところ
パセリ類やニンジンの葉を好む「キアゲハ」の幼虫と分かりました。
資料写真
(c)蝶の図鑑 J-nature.jp
蛹となり無事に羽化して蝶に大変身したら、
またご紹介します~♪
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明けましておめでとうございます。
http://kazetabi.exblog.jp/26336947/
2018-01-10T13:30:00+09:00
2018-01-10T13:04:45+09:00
2018-01-10T10:19:17+09:00
makimaki59
日記
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
良いお正月をお過ごしでしたでしょうか・・・
風旅の正月は1日は白山比哶神社に初詣。
早朝4時起きて出かけましたが、もうすでに鶴来街道は大渋滞、
いつもは40分程度で行ける距離なのに4時間もかかりました。
また、親戚の叔母が3日に逝去、4日5日は通夜と葬儀に参列。
何かと慌ただしいお正月でした。叔母は享年91歳、葬儀は家族葬でしたが、
3人の従弟とは、歳も近いこともあり声をかけてもらいました。
家族葬に参列するは、これが初めてですが、生前親しかった人だけで
故人を偲び、お見送りするこの方法も、いいものでした。(合掌)
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秋の小旅行 二題
http://kazetabi.exblog.jp/25944459/
2017-10-20T22:25:00+09:00
2017-10-20T22:25:23+09:00
2017-10-20T15:20:56+09:00
makimaki59
日記
今週は陶芸サークルや写真同好会の小旅行が、水曜日、木曜日とつづき
越前陶芸村と富山の岩瀬浜や新しくできた富山美術館を訪れました。
陶芸サークルの仲間とバスを仕立てて越前陶芸の村へ
公園として設えられた広大な敷地の中に、資料館としての
陶芸館、技術センター、即売をしている越前焼の館
それに食事処、宿泊設備などが配置されています。
日本六古窯の一つとして知られる「越前焼」の歴史は平安末期からはじまり
室町時代に最盛期を迎え、その後、次第に衰退して行ったといわれています。
その焼成に使われていた穴窯(窖窯)が再現されいます。
登り窯が出現してくるのは江戸の天保期といわれ、穴窯はそれ以前に
活躍した焼成窯です。ここでは年2回、火入れをしているそうですが
燃料の薪はクヌギやマツ材を使っいます。
クヌギを燃料にしても簡単に1300度まで窯の温度を
あげることができ問題がないそうです。・・・機会があれば、
一度、穴窯か登り窯で焼いてみたいものです。
越前焼の歴史紹介や資料、作品を集めた陶芸館の展示室
自由に撮影できるところがなところが嬉しい!
室町時代に作られた壺
釉薬を使わない焼き締めの方法で作られた壺ですが、
土そのものから出てくる成分と灰をかぶりできる肌合いが
なんとも言えない野風味たっぷりの趣きを醸し出しています。
越前の土は石英などのガラス質を多く含んでいて、
焼成の際にそのガラス質が土と土との接着性を高め
堅くてねばりのある品に仕上がるそうです。
この特性が水漏れのしにくくて、耐火性の強い器づくりに適していて
かつては壺、甕、すり鉢などの生活雑器や宗教的意味合いの強い経筒、
骨壺などが多く生産されたそうです。
陶芸村の見学の後、同じく越前町にある窯元五島哲氏の「椿窯」を訪れ
越前焼の歴史や陶芸村のこれまでの歩みなど詳しいお話を伺いました。
また、作業場の裏山には鎌坂古窯跡もあり見学もさせてもらいました。
陶芸サークルの県外の窯元訪問の小旅行は隔年に実施していますが
ここのところ、マンネリ気分になってきている
制作意欲を少しはかきたててくる感じです!
次回は北前船の歴史をいまに伝えるお隣の岩瀬地区の模様と
富岩(ふがん)運河環水公園・新しくなった富山県立美術館 見学レポートです。
つづく
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左義長
http://kazetabi.exblog.jp/23769847/
2017-01-09T16:06:00+09:00
2017-01-09T16:30:12+09:00
2017-01-09T16:06:04+09:00
makimaki59
日記
正月気分でなまった体を目覚めさせるため古くなつた注連縄などの神棚の飾りをもつて林帯遊歩道を散歩しながら神社に向かいました。
かっては書初めの書なども燃やしたもですが住民の高齢化のため子ども達が少なくなったせいか書初めをしなくなったためか、習字紙が大空に舞い上がる風景を見ることができませんでした。
穏やかだったこの天気も、午後からは下り坂へ・・・週間天気予報によるとあすからしばらくは雪ダルママーク!気温も低く例年並みの北陸の冬に戻りそうです。
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謹賀新年
http://kazetabi.exblog.jp/23755937/
2017-01-02T10:46:00+09:00
2017-01-02T11:41:32+09:00
2017-01-02T10:46:14+09:00
makimaki59
日記
初春を寿ぎ 皆々様のご健康とご多幸をお祈りします。
七尾北湾・青島沖
★
5:00起床、帰省した娘や91歳の義母とともに加賀一の宮の「白山比咩神社」に初詣。早朝にも関わらず神社3キロ手前から大渋滞でした。
白山さん 恒例のたき火です。
お御籤は「小吉」・・・「願いは成就するが、その後は調子に乗るな!」とのご宣託!大人しくしなくては・・・
私の好きな白山さんの狛犬(阿像)獅子のような風貌で悪霊を寄せ付けない迫力を感じます!「丁酉」・・・良き年でありますよう!
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良いお年をお迎えください!
http://kazetabi.exblog.jp/23751498/
2016-12-31T10:59:00+09:00
2016-12-31T12:33:10+09:00
2016-12-31T10:59:35+09:00
makimaki59
日記
1年の経つ速さを改めて感じています。私事ながら年明け早々に親しくさせてもらっていた兄の友人のWさんが死去、それを追うように大切な兄も動脈瘤乖離で急逝しました。3月のことでした。悲しく、寂しい1年でもありました・・・・よく兄弟げんかもしましたが親分肌でお酒が大好きヨット、海をこよなく愛した優しい兄でした。
嬉しかったかったことは、多くの皆さんの支援と協力のおかげで娘の研究しているバイオメタンガスで石巻のある旧国立競技場の聖火台に聖火を灯したことでした。
この聖火の元となるバイオガス作りに協力してくれた全国の多くの子ども達や「バイオガスで2020東京オリンピック聖火を!」の署名をしていただいた皆様にも感謝です。皆さんにとって、この1年は・・・
★
あと数時間で「 丙申」年から「丁酉」年へ皆様には、この1年大変お世話になりました。
新しい年が、皆さんにとつて素晴らしい年でありますよう!ご健康とご多幸をお祈りします。
※干支の置物は我陶芸の師、日展会友 飯田倫久氏(44)の作品です。
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天橋立 その2
http://kazetabi.exblog.jp/23618160/
2016-11-15T09:39:00+09:00
2016-11-15T20:48:39+09:00
2016-11-15T09:39:06+09:00
makimaki59
日記
悲話が伝えられる「撞かずの鐘」
こちらは色づき始めたカエデ
成相寺と天橋立を見た後は、今回のバス旅行企画の目玉の一つ天橋立近くのレストランでの「松茸づくし」のランチタイムです。
おしながき:松茸すき焼き・松茸天婦羅・松茸入り蕎麦・松茸茶碗松茸御飯食べ放題・御造り・香の物・吸い物どこ産の松茸か表示はありませんでしたが・・・おいしゅうございました。
ランチタイムの後は近くの天橋立ワイナリーへ
ここでは自家製白ワインのボジョレヌーボの試飲をさせてもらいました。
白ワイン入りのソフトクリーム200円をいただきました。
ぶどう棚を作らないヨロッパ風のブドウ栽培のようです。根元には、たっぷりとカキの殻が施されていました。
つづく
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秋の天橋立
http://kazetabi.exblog.jp/23615981/
2016-11-14T09:04:00+09:00
2016-11-14T18:26:44+09:00
2016-11-14T09:04:32+09:00
makimaki59
日記
西国26番札所 成相寺(なりあいじ)の五重塔
境内の紅葉が綺麗に色づいていました。
成相寺本堂
境内山頂にある展望台から望む天橋立。遠くは小浜や若狭方面も望めます。
カワラケ投げもできる山頂にある法輪を模した鉄製の輪この輪の中をとおすと願いがかなえられるそうです。
つづく
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秋を見つけに・・・
http://kazetabi.exblog.jp/23557276/
2016-10-17T09:03:00+09:00
2016-10-17T23:50:24+09:00
2016-10-17T09:03:26+09:00
makimaki59
日記
鶴来の樹木公園のカツラ
コブシの実
食事処「泰夢」(たいむ)近くの遅咲きの桜・・・十月桜?
ミゾソバの花
ミゾソバのお花畑です!
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金沢港沖の夕日です。]]>
~体育の日~ 石巻で聖火の点火 ④
http://kazetabi.exblog.jp/23553880/
2016-10-15T17:57:00+09:00
2016-10-15T23:32:27+09:00
2016-10-15T17:57:45+09:00
makimaki59
日記
聖火点火イベントに合わせて2020東京オリンピックの新し競技種目加わった空手やスケートボードをしている地元の子供たちによる演武やパフォーマンスが行われ観客から盛大な拍手が送られていました。
また、県立石巻高等学校の書道部によるパフォーマンスも行われ「前進」と大きく書かれた紙面に、参加者たちも思い思いのメッセージを書き入れました。
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これらの模様は各社のニュースに大きく取り上げられました。
オリンピック開催まで4年を切りました・・・まだまだ問題山積みのようですが、環境に優しいエコ聖火の実現!それに被災地・東北を元気付けるためにも石巻からの聖火リレー・スタートが実現すればいいですね!
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~体育の日~ 石巻で聖火の点火 ③
http://kazetabi.exblog.jp/23552047/
2016-10-14T18:52:00+09:00
2016-10-15T17:41:34+09:00
2016-10-14T18:52:23+09:00
makimaki59
日記
全国から集まったバイオメタンガスが連結されています。
今回の実験のため作られたトーチです。
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会場では前東京オリンピックで使われたトーチでの子どもたいによる模擬聖火リレーが行われました。
東日本大地震の被災地である石巻からの聖火リレーを復興のシンボルとして実現したいとしています。
TV各社のカメラが並びます。
いよいよ聖火点火です!
つづく]]>
~体育の日~ 石巻で聖火の点火 ②
http://kazetabi.exblog.jp/23550974/
2016-10-14T07:04:00+09:00
2016-10-14T08:32:15+09:00
2016-10-14T07:04:12+09:00
makimaki59
日記
代々木の旧国立陸上競技場から移設された前東京オリンピックの聖火台
各地で作られたバイオメタンガスが地図状に並べられています。手前が北海道
石川県で採集されたペットボトルも並んでいます。
夏休み中に金沢市の戸板児童館で科学実験をかねて子供たちが作ってくれたバイオガス
石川県立大学のオープンキャンパスに訪れた高校生たちが、トライして作ってくれたバイオガス
バイオガス作りに参加した皆さんから寄せらえた未来に向けての希望や夢を託したメッセージが3本のバナーに集約されて掲示されていました。
ESD・・・持続可能な発展へ環境に優しくい世の中が実現すればいいですね!
つづく]]>
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