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「函館」散策 ③

函館名所旧跡の一つ星型のお城「五稜郭」
函館開港にあたり外国船の防御の拠点として幕末の
元治元年(1864)に完成しました。
一辺が300mの星型の城郭、榎本武揚率いる旧幕府軍が
新政府軍に最後の抵抗した地でもあります。
現在は五稜郭公園(特別史跡五稜郭)として公開されています。

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隣接する「五稜郭タワー」(107m)から望む五稜郭
展望デッキに行くには大人900円。
中に見える建物は2010年に復元された函館奉行所です。


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展望デッキ内には江戸末期に建造された五稜郭の復元模型や
ペリー艦隊来航から函館戦争終焉までの歴史が
精巧なフィギュアや資料で分かりやすく時系列に展示されていました。


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ペリー提督と幕府側との会見を再現したフィギュア



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土方歳三との2ショット

新選組副長だった土方歳三は新選組の生き残りを率いて
幕府海軍副総裁 榎本武揚とともに函館へ
ここ五稜郭を拠点に独立政権「蝦夷共和国」を樹立
初代総裁に榎本、土方歳三は陸軍奉行並に取り立てられた。

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しかし、その後の新政府軍との戦い、いわゆる「函館戦争」での
土方歳三らの目覚ましい戦いぶりにかかわらず
次第に政府軍の猛攻に耐えられずに明治2年(1869)
榎本軍(旧幕府軍)の終焉をむかえます。

土方は切込み隊長として騎乗して出陣したが、
被弾して散ったといわれる。享年35歳の若さでした。

それにしても「いい男!」
女性に土方歳三ファンが多いと聞くがわかる気がします・・・








by makimaki59 | 2018-07-28 20:01 | Comments(0)

「函館」散策 ②


元町公園

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旧北海道庁函館庁舎

この建物のある元町公園には4人の銅像が設置されています。
函館の発展に功績があった「四天王」と呼ばれた方々を顕彰した銅像で
その碑文を見て、大いに驚くとともに、誇らしくも感じました。

そこには「今井市右衛門」天保7-明治20(1836-1887)年
石川県能登の生まれ、若い頃に函館にきて西洋雑貨店を開き、
また、北海道で最初の新聞社「北溟者」を設立・・・
福祉事業の育児会社、恵まれない人たちための学校を設立するなど
多くの私財を投じて少しも惜しまなかった・・・と書かれてありました。

まるで「能登は優しや土までも!」を絵にかいたような人物だつたようです。

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インターネットで調べて見たところ能登は珠洲市正院の出身。
子供の頃に父を亡くし、親戚を頼って江差に行き、行商などを経験して
函館で西洋雑貨の店を開き、成功したようです。


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旧イギリス領事館

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旧イギリス領事館の庭園

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たくさんの種類のバラが咲いていました。

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新島襄の像

同志社を創立いた新島襄は、元治元年(1864)
鎖国の禁を破り、小舟を漕いで沖止めしている米国商船に
乗り移りアメリカへの密出国を果たしました。
それをイメージしてつくられたブロンズ像。


つづく


by makimaki59 | 2018-07-23 13:43 | Comments(0)

「函館」散策 ①

函館は長崎・横浜とともに1859年(安政7年)
外国に初めて貿易港として門戸を開いた港です。

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藩政時代の北海道は、まだ「蝦夷地」と呼ばれいました。
道南の一部は松前藩が治めていましたが、この函館の港としての
立地に目を付けて活躍した人物の一人として高田屋嘉兵衛がよく知られています。
嘉兵衛はこの函館を拠点として  国後島・択捉島間の航路を開拓。
漁場運営と廻船業で巨額の財を築いたと言われています。
また、ロシア艦船に拿捕され抑留生活も経験しています。



時代が下って「蝦夷地」が「北海道」と命名したのは明治新政府。
今年は150年を迎える節目の年だそうです。

この命名を明治政府に建白したのは松浦武四郎。
幕末の探検家で、現在の三重県松坂出身で北海道・樺太の開発に
貢献のあった人で。彼の提案したのは「北加伊道」(ほっかいどう)。
この他のいくつかの提案にあった中の「海北道」の折衷案として
「北海道」が誕生したようです。加伊(かい)はアイヌの人たちが
自分のことをカイと言っていたことからつけらえたと言われているが、
言語学者の中にはこれを否定する意見もあるようです。



ともあれ、函館は北海道開発の拠点として、また諸外国との
交易の窓口として異国情緒の豊かな街として発展して行きました。


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坂道から港が一望できます。

函館は坂道とあちらこちらに教会の建物が目立つ街です。


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函館ハリスリス正教会

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ロシア領事館付属聖堂として1860(安政7)年に建てられた
日本最古のロシア正教の聖堂です。
1983(昭和58)年重要文化財にしてされています。

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カトリック元町協会
フランス人宣教師が江戸時代末期の仮聖堂を立てたのが
始まりと言われ、1907(明治40)年の函館大火で焼失、
現在の建物は大正12年に再建されたものです。

この他、近くにはプロテスタントの教会、函館聖ヨハネ教会や
東本願寺函館別院など宗教施設が集中しています。

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旧函館区公会堂
明治時代の面影を残すモダンな洋館


つづく



by makimaki59 | 2018-07-21 21:11 | Comments(0)

ユネスコ全国大会参加のため函館へ

連日うだるような猛暑がつづいています。
心の底から、暑中お見舞い申し上げます。
この暑さにブログも長らくお休みしていましたが
夏バテの身体に気合を入れて、ブログをアップすることにしました。

7月の声とともに何かと多忙な日が続いています。
中でも7月6日から9日にかけて北海道の函館で開催された
第74回日本ユネスコ運動全国大会に参加するために
料金の安い新幹線を利用して函館入りしました。

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青函トンネルをくぐるのは、これが初めて・・・
青函トンネルが出来て今年30周年を迎えたそうです。

早朝1番の金沢発6:00発の北陸新幹線「かがやき」を利用
大宮で北海道新幹線「はやぶさ」に乗り換え、新函館北斗駅には
12:22分到着。ここで在来線に乗り換えて12:51分に函館駅に着きました。

金沢から函館の所要時間は約7時間。
それでも昔、むかし夜行特急「日本海」と青函連絡船に乗り継いで
北海道に渡ったことを思うと時代の流れを深く感じます。


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広げよう平和・共生の心
~北の大地から次世代へ~

第74回日本ユネスコ運動全国大会in函館

大会の模様は、リンクしている「石川県ユネスコ協会」のブログ
https://unescoi.exblog.jp/
をご覧いただくことにして、風旅ブログでは函館探訪をお伝えします。



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函館観光の目玉の一つ函館山にロープウェイで登って見ることにします。


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大型のゴンドラが一気に標高334mの函館山に運んでくれます。

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テレビ局と通信社のアンテナが林立してます。

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19:10 いよいよ日没近くになり家々に灯りともりだしましたが
この日はあいにくの曇り空・・・
それに展望台には人人・・・余りの多さに驚いたのと
ポッポツと雨も当たりだしたので
100万ドルの夜景をあきらめて早々に下山することにしました。


                        

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つづく


by makimaki59 | 2018-07-20 08:29 | Comments(0)

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技 ⑤

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技
フォト編 最終

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金沢大学ヨット部

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富山大学ヨット部

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福井大学ヨット部

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JURU


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JURY

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閉会式

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by makimaki59 | 2018-07-05 18:20 | Comments(0)

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技 ④

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技
フォート編


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つづく


by makimaki59 | 2018-07-05 07:21 | Comments(0)

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技 ③


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スナイプ級第1レース スタート1分前

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プロテスト艇が違反監視のために後に続きます・・・

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スナイプ級 30976艇(左)田口陸・上村麻結組(富大)
5レース中に1位3回 2位1回 4位1回(除外)で優勝!
4艇目は 2位となった30305艇 稲ヶ部美央・古田大樹組(富大)
それに続く30977艇井澤凌・西保旺二郎・横佐古敬介組(富大)オープン参加


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右から30106艇 富田泰弘・山浦将輝組 (金大)オープン参加
30622艇 鈴木天紳・岩谷昌慶組(金大)
30305艇 稲ヶ部・古田組(富大)
30976艇 田口・上村組(富大)

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スナイプ級3位
大菅華永・出野祐真組(金大)

つづく


by makimaki59 | 2018-07-04 07:59 | セーリング | Comments(0)

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技 ②

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今回の本部艇はプレジャーボート
スターンにはレースコースや風上マーク等を
示すボードが掲示されています。
オレンジ旗が掲げられたポールはスタートの見通し線です。

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470級:白地に青色のスピンネーカーは金沢大学艇
白地に若草色は富山大学艇です。

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第1レース 2レグのスピーンラン
4286艇(右)の谷口愼治・中根大我組は全レーストップ
スナイプ級個人 優勝!
4135艇(左)はオープン参加の吉兼歩・間宮太陽組(金大)


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470級で2位となった富山大学
阿部もも・金川京太郎組の帆走
少し荒ぽさが目立つが、将来が楽しみな女子セーラーです。

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470級 第3レース
トップフイニッシュの4186艇 谷口・中根組 (金大)
次いで3866艇 阿部・金川組 (富大)
3番手は4472艇の矢口文香・松岡宗太郎組(金大)は
個人戦3位に入りました。

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福井大学の3865艇 江口茉優・佐藤章広組の走り
強風の中にあって、初陣にもかかわらず良く健闘しました。

つづく


by makimaki59 | 2018-07-03 06:23 | セーリング | Comments(0)

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技

第70回北陸地区国立大学体育大会 ヨット競技が6月30日7月1日の両日
福井県三国ヨットハーバー沖のレース海面で熱戦が繰り広げられました。
この結果、470級団体は1位金沢大学 2位富山大学 3位福井大学
スナイプ級団体は1位金沢大学 2位富山大学。
470級とスナイプ級の成績を合わせた総合では富山大学が金沢大学を抑えて
優勝、2位金沢大学 3位 福井大学で順でした。
※個人戦の成績は後ほど掲載予定です。

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30日8:30 開会式

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大会運営は福井大学ヨット部が仕切ります。

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主催者挨拶
福井大学医学部 深澤有吾教授
※ 福井大学部ヨット部は医学部が主体です。

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土岡レース委員長 挨拶
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福井県連・三国高校ヨット部指導者らがレース運営を支えています。

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選手宣誓
佐藤章広福井大学ヨット部主将

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レース海面に向かうレース艇

海面によっては雨がぱらつくものの
大きな崩れにならないような空模様です。

つづく


by makimaki59 | 2018-07-02 05:35 | セーリング | Comments(0)