北信越ジュニアセーリング連盟(HJSU)代表者会議


北信越ジュニアセーリング連盟の総会に当たる
恒例の代表者会議が、3月24日午前10時から富山県新湊マリーナの
オーナーズハウスで開かれました。

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マリーナの立派なオーナーズハウス

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会議には北信越のジュニアセーリングクラブの代表や
指導者が8名が出席、残念ながら諏訪湖ジュニアと
大町ジュニアの指導者は浜名湖の合宿と日程が重なったため
参加できませんでした。

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2階会議室からの展望

会議では、まず新年度の事業計画として
第37回北信越ジュニアヨット選手権大会の開催地を
前年に引き続き新湊マリーナで富山県セーリング連盟・
射水市立射北中学校・富山県ジュニアヨットクラブの
主催で開催してもらうこととして、
開催日時を6月8日(土)9日(日)の両日と決めました。

次いで各ジュニアクラブの現状報告がなされましたが
少子化によるクラブ員の減少や運営予算不足など
深刻な悩みを抱えているようですが、
ジュニアの育成の場がなくならないように
最大限の努力をしたいとの抱負も語られました。


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射北中学校ヨット部の女性指導者

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ところで例年、新湊で行われていた「タモリカップ」は
今年は計画されていないようで、代わりにこの夏に行われる
「2019極東杯国際ヨットレース」
(中国青島→ウラジオストク→富山新湊→中国青島)
のレース寄港地に選ばれ富山では9月14日(土)に
これを記念しての「インショアレース」が企画されていて
インショアレースの参加艇を募集を呼び掛けることにしています。

※ 詳しく次回以降に掲載を予定しています。



# by makimaki59 | 2019-03-24 17:55 | セーリング | Comments(0)

セーリングのルール講習会

日本セーリング連盟(JSAF)主催の指導者・選手のための
ルール講習会が2月9日(土)金沢工業大学の
大教室をお借りして開催されました。

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北陸水域を対象とした今回のルール講習会には
金沢大学・富山大学・石川県立羽咋工業高校・日本航空高校石川の
ヨット部員と監督、コーチら82名が参加しました。

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講師にはJSAFルール委員会の事務局長で
ルールに精通している松原次夫氏をお招きしました。

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今回のルール講習会では、セーリング競技の一番大切な「安全」、
基礎となる精神と行動「スポーツマンシップ」について
しっかりと学びなおしました。

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スポーツマンシップ

①相手を尊重(リスペクト)する。②勝つために最善の努力をする。
③規則(ルール)に従う ④良い試合をする…勝敗にこだわらない Good Game
⑤負けた時の態度(の大切さ)Good Loser  ⑥審判を尊重する
⑦フォア・ザ・ゲーム ⑧フェア・プレー


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※⑦ 日本の選手は苦手のようだが、審問で負けても
相手と握手を交わして、お互いに次の試合頑張ろう!と
別れるくらいの度量が必要

SPORTSMAN = GOODFELLOW
(良き仲間)


他人から信頼させる人、
カッコいい大人になりましょう!

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スポーツマンシップの講義のあとは、ルールを理解する
基礎となる定義の勉強です。

①避けている ②オーバーラップ ③クリアアヘッド・クリアアスターン
④プロパーコース ⑤障害物 ⑥マーク/マークルーム ⑦ゾーン
⑧フェッチングなどをしっかりとおさらいしました・・・・。

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次いで、抗議の仕方、抗議に臨むにあたって準備や
救済要求などについてのポイントを学びました。

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この他、近年、国体やインカレなどで採用され出した
「付則T 調停」(抗議を簡単な方法で解決するシステム)についてや
レース中の海上で規則42条(推進方法)違反で
ジャッジからイエローフラッグとホィスル(笛)を
吹かれないように、スカリング・ロッキング・パンピング・ウーチング・
それに繰り返しのタックとジャイビングについて
午後5時まで、熱心に勉強しました。

※ 東京方面で降った雪のため小松~羽田便が欠航に
講師の松原氏、急遽、北陸新幹線で帰ることになりましたが
無事に帰れたか心配・・・
この時期の講習会開催は雪の心配が付いて回ります
もう少し遅らせて2月下旬から3月上旬ごろが良いと思うのですが
高校生の期末試験や卒業シーズン、春合宿、
それに講師の日程や会場押えなどの問題もあり
毎年、調整に泣かされるところです。


例年、この講習会のために会場を提供していただいている
金沢工業大学のご厚情に深く感謝です!









# by makimaki59 | 2019-02-10 16:04 | セーリング | Comments(0)

春分の日に春一番!

春分の日のきょう未明、北陸地方に南風が吹き込み
新潟気象台が北陸地方に「春一番」が吹いたと宣言した。
このように早い時期に春一番を記録したのは
観測史上(H11以降)初で
金沢での瞬間最大風速は22.8m/s。
昨年よりは10日早いそうです。

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河北潟 

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冬鳥楽園河北潟はカモ類で賑わっています。

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青首を見ると何故か鴨鍋をイメージしていまいます(笑)

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オナガガモの姿が多くみられます。

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春一番が早いと冬鳥の北帰行も早まりそうです。
寒さに弱い風旅にとっては喜ばしい限りですが・・・

♪ 春よ来い~早く来い~


# by makimaki59 | 2019-02-04 19:11 | 河北潟の四季 | Comments(0)