旧海王丸

インターハイ全国大会出場権をかけての北信越ヨット選手権大会は予定していた5レース全てを消化し19日正午過ぎには無事終了した。表彰式までの合間を縫って競技会場の海竜パーク(新湊ヨットハーバー)から車で5分ほど離れた海王丸パークを訪れた。
海王丸パークには、いろいろな思い出がある。これまで何度か施設を利用させていただいた。
富山国体1年後に開催された全国少年少女ヨット大会の開会・閉会式会場に、また、富山新湊
~七尾港間のクルーザーヨットレースの前夜祭などである。また、個人的には、新日本丸が金沢港入港地にジュニアヨットをやっていた娘たちを介して知り合いになれた平井顕船長が退船後、しばらく記念パークの館長を務められていたこともあり親近感が深い・・・
平井さんには、セーリングを愛しているという事だけで、家族ともども、大変親しくしていただき深く感謝してる。
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ところで、旧海王丸を見るにつけ、昨年秋の台風23号で走錨し遭難した新海王丸の悪夢が思い出される。海王丸パークから近い海域である。今回の高校生のヨット大会にプロテスト委員として参加した子息も海上保安庁の特別救難隊の一員として決死の乗員救助にあたったとの事。県は異なるが、小学生低学年の頃から娘たちとジュニアヨットをやり、自分の息子のように思っているだけに、たくましく成長したG.K君をたくましく思う。
# by makimaki59 | 2005-06-20 20:10 | 日本海の景色 | Comments(0)

P3Cオライオン

北信越高校ヨット選手権2日目の19日には、空からヨットレースを観戦するかのように灰色の
飛行機が行ったり来たり。最初は富山空港に向かう旅客機と気にも留めなかったが、かなりの
低空飛行。よく見たら日の丸のマークが確認された。海上自衛隊機である。エイのように長い尻尾をつけている。
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肉眼では、はっきり見えたのに、写真はピンボケ・・・残念!レース海域の富山湾、北朝鮮の工作船と巡視船が銃撃戦を繰り広げた海域。P3Cオライオンが頻繁に往復しているのは訓練か、
領海侵犯船(潜水艦)がいるのだろうか・・・いろいろと想像してしまう。
厚木基地から飛んできたのだろうか?オライオンとはオリオン座の意味だと後で知った。
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海上では、シーマンシップにのっとり高校生たちの熱戦が繰り広げられていた。
# by makimaki59 | 2005-06-19 21:42 | セーリング | Comments(0)

羽咋工業高校ヨット部  全種目制覇!②

第30回北信越高等学校ヨット選手権大会レース2目は、午前9時スタート2レースが行われた。風は北東から北北東の風1~3.5メートル。微風でのレース展開となった。レース最終日とあって各チーム、朝のミーティング時から気合が感じられる。
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  艇の整備を終え、監督から今日の天候や作戦指示を受ける羽咋工業チーム
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  第4レース FJスタート風景
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  赤色のスピンネーカーは羽咋工業・つづく富山商船のライバル対戦
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個人・団体など6種目を全制覇!閉会式後、喜びの記念写真を撮る羽咋工業チーム
 ※最終日抗議なし・・・プロテスト委員会開店休業。
# by makimaki59 | 2005-06-19 20:36 | セーリング | Comments(0)